昨日の大河「鎌倉殿の13人」はおもしろかった。ここ数年、第一話はこれから1年間の付き合いのため、あまりおもしろくないが頑張ってみるという我ながらの傾向がありましたが、今年はそうではなく、嬉しかった。
清盛が太政大臣になり、栄華を極めたそのあたりから、一門が壇ノ浦で滅亡するまでの20年は特に何度本を読んでも、テレビや映画を観ても切ない気持ちになる。
ずっと存続することなどないし、どんな人でも滅びる。平家物語の冒頭は小学生の頃からずっと頭にある。
小池栄子さんは年齢がいくにつれ演技が上手くなる。目と口角の上がり方が積極性をとてもよく表現する。
誰か知らないが小栗旬さんの父上の役の話し方や雰囲気は三谷幸喜さんっぽい。いつもながらその時代と現代のマッチングみたいな。
松平健さんはそのままが入道でぴったりに感じた。昔は暴れん坊だったのに、サンバになり、これからは入道でまたブレイクしそうである。
あの時代の登場人物では、私は後白河法皇っていったいどういう人だったのかにとても興味がある。
この正月に平家物語を再度読んで予習をしておいた。この大河のために。
観光や旅行に行く前に予習をしておくと、おもしろさ倍増ということにいつの頃からか気付いた。なので読んだ。
来週から楽しみであります。