仕事の成果というものは本当に考え方次第だと思う。
他人を見ていて思う。
当然私も他人から見られているだろうが、評価はそれぞれがされているだろう。
仕事をする能力は人によって違うし、取り組む仕事内容によっても異なってくるだろう。
ただ、能力が高いから結果が出るわけではなく、いや、短期では結果が出るかもしれないが、中・長期的に見たときに、能力ではなく、考え方が一番になる。
考え方が正しいと、考え方は能力にかけ算されるから、能力が高いと結果はますます出るだろうと、あの稲盛さんは公式にされていたがまさにそうだ。
考え方が間違っていると、能力が高ければ高いほどそれも掛け合わされるから悪い方向にいく。それもぐんぐん悪い方に。
昨今、能力を何より重要視する風潮になっていると感じるが、考え方あっての能力ではないか。
考え方次第でどうにでもなる。これが仕事の成果の決定要因だ。
他人を見ていて、と冒頭に書いたが、継続している人は能力だけでなく、考え方が正しいからだとある程度年齢がいった時に実際に気付いた。
挨拶や礼儀は間違いなくそういう人はきちんとしている。思いやりや優しさ。自分本位だけではない。約束は守る。口がかたい。仁義はきっているし、お金も惜しまない。いただいたものは倍にして返している。そんな人が多いと感じる。
表面上とか、仕事だからやっているというのではなく、表も裏も同じである人がほとんどだ。
テレビ的にはおもしろい芸能人とか、人気のある政治家がずっと継続するわけではない。
長くずっといる人は、画面しかみない我々が知らないところで、実際に周囲にいる方々に対し、大事なことを必ずしているはずだ。
考え方こそ仕事の成果を出すうえで必要不可欠な要素。
自分自身の考え方は巡り巡って全て自分自身に返ってくるし、返ってきているように見える。
いつも思うが考え方こそ全てです。自分自身、より正しい考え方ができるように精進したい。