人のながれ。県で考えたら、姫路の人は神戸や大阪に買い物に行く。
神戸の人が「よーし、買い物をするぞ!」と姫路に行こうとはあまりならない。
神戸で全て完結する。完結するが大阪にも行く。
姫路も同じ。姫路市内で完結する。あえてわくわくしに神戸や大阪に行く。楽しみもプラスして。
市で考えたら太子町で全て完結する。赤穂でもたつのでも完結する。東では加古川でも完結する。明石でも。
上郡や相生、高砂ではそうはいかない。
相生の人は普通に太子や姫路に来る。買い物でも、就業でもなんでも。
備前の人が赤穂に来るのと同じか。
しかし、これからの人口減でそのながれも変化する。
姫路は田舎ではあるが、兵庫県の中では生き残る。当分は。
2010年に姫路の人口は53、6万人だった。2020年に53万人となり、今から8年後の2030年には51万人と予想されている。
明石のような施策をとれば可能性はまだまだある。
赤穂は10年前とは変わってきた。
人口の減り方がけっこうな田舎と同じくらい急だ。
2010年に51000人いた。私もオレンジナイトの赤穂店の出店時、人口を調べたとき「5万人かぁ、姫路の10分の1と覚えておこう」と思ったのが記憶にある。
ところが2020年に46000人になり、今現在は45000人となっている。
2030年には40000人になるとされており、減り方が急である。
あまりに減ると、完結型の都市から脱落することとなる。
相生とはやや事情が違うので、同じようにはならないでしょうが方向性は同じである。
少なくとも2030年の人のながれを考え、進んでいくことが求められる。
そして、2040年には姫路もどうなっているかを考えることが生き残りを左右する。
人口が減ったからこそのメリットもあると思うし、そんなプラスもマイナスも含めて先のことを。
10年前に想像した以上に現在の時代のながれは速い。
どんどん新しい事が出てきて、知らないでは済まないし、知らないでは損する事だらけだ。
10年後の55歳でパクスオレンジーナに入り、20年後の65歳で全盛期を迎えるのだと本気で思っています。
そこに照準を絞って景色をみています。