世界ではESGに関連した株主提案が増えていると新聞で目にした。
ちなみにESGとは環境、社会、企業統治ということで、SDGsと並び、現在の世の中のながれの真っ只中みたいなものです。
なかでも、マクドナルドでは食肉用の豚の飼育環境改善が提案されたらしい。
ちょっと考えさせられた。
ひと昔前なら、どうせ食べるために殺すのだから、そんなことに投資する必要もなく、むしろそれは偽善だとくらい考えられたように思う。
しかし、時代は変わった。
人間の持続可能性は、食物連鎖の過程にある動植物の存在があってこそというのが潮流で、不思議と私自身も前述の考えを以前は持っていたのに、現在はこのような思想に変化している。
食べるために殺すことに変わりはない。しかし、そこに至るプロセスに着眼する時代。
自分本位が1番ではこれからは受け入れられない。
ESGの観点で物事を考えられる。そして実際に行動している。これが求められる。
この世にはながれがあり、どうしても、どのようなことでもそれはビジネスに結びついている。それが人間社会のようだ。
物事の本質を常に考えながら、ただながれに流されるのではなく、俯瞰したい。
そして、自分で正しい、正しくないは考えながら進みたいとさらに思う。