朝一で神戸の兵庫区の現場に行き、加古川の神野町の現場を確認し帰ってきました。
では、昨日の続編を書きます。
松下さんは何時にメールを送ってもすぐに返信が来る。問合せや見積り、プレゼンの作成メールを会社に送っているのだが、数秒で返ってくる。まるで自動返信機能が付いているように。
昨日も松下さんの所属する会社の社長である大塚さんがうちの会社に来られていたので、そのことで話をした。
ちなみにこの大塚さんがいるのでオレンジナイトの今があると言っても過言ではない。大塚さんに創業期に出会わなければ、LIXILをはじめとした仕入れルートは、今のようにオレンジナイトに開かれていなかっただろう。間違いない。
それについてもまた書きたい。
そんな恩もあり、大塚さんが社長になった後の後継の松下さんとの付き合いが始まった。
松下さんはLIXILの出身だ。数年前からその会社に転籍された。
大塚さんが後継にしただけあって大した人だ。
昨日の柴田がセンスのある努力家だとすると、松下さんは昭和スタイルで食らいつく。
冒頭でも書いたが、とにかく早朝から夜中まで働いている。いつでも会社にいるようだ。住んでいるのかと勘繰る。
休みの日もいる。休みだと思い、週明けのことをメールすると即レスがあるのはザラだ。
その仕事ぶりにも感心するが、何がありがたいかというと「いつでも連絡が取れる」ということだ。
昨今、休みを主張するビジネスパーソンが普通であるし、それが認められる世の中ではあるが、一概に「ありがたい」と感じることのトップに「いつでも連絡が取れる」ということがあるのではなかろうか。
簡単そうに感じるが、これは大変なことである。
でも、エンドユーザーや、我々営業マンや現場の職人にとって、何か起こったときに連絡が取れるというのはすごいありがたいことである。そのさきの動きが天と地くらい変わるから。
根性の無い、中途半端エリートの多いメーカーの社員だったとは思えないのだ。
現場にもよく来るし、提案営業もしてくれる。
帰社時間がバラバラのうちの従業員みんなに会いたいからと、玄関先で数時間待機なんて事もする。
少々きつく言ってもケロッとしていますから(自社に帰社し、社長の大塚さんに怒られたとしょげているらしいですが)、次また普通に話が出来る。
近頃の特に若い者は、一度ガツンと言うと距離を置く人が多い。そんなことをしたらますます関係がダメになるのに、もう次来れない。松下さんは平然としているから物が言いやすく助かる。
ちなみにきつく言うタイプの人は、少々ぐいぐい寄ってくる人の方が好む傾向があるのに。多分、そんな人自体が少ないのだろうが、長年営業をしていてそれは一概に言えると感じるし、社会的に立場のある人、地位のある人ほど、そうやっていけば可愛がられるものだ。
営業マンにはいろんなタイプの人がいるが、松下さんのような人がいると非常に助かるし、そんな人が会社に1人でも2人でもいるととてもありがたいものだ。
これからも長くお付き合いしていただきたいし、今の仕事のやり方を全うしていただきたいと思います。感謝しています。
最後になりますが、この2人の素晴らしい営業マンの向こうにはどちらも優秀な事務方がいる。
判断は彼らがしているのだが、それを事務処理したり、補助したりはそれぞれの事務の方々がされている。
どちらの事務の方の能力も高いと思うが、松下さんのいる会社の事務の方は、今まで長い付き合いですがミスったことがないのでは無いかと思うくらい完璧だ。
また、視野が広く、ここで自分がこうしたらこのようになるという動きをされているので、一層松下さんが力を発揮できていると感じる。
うちもそうだが、力を発揮するには裏方は重要だ。
そんなふうに思っています。
また2人には来週からも力を貸していただきたいです。