昼間のテレビでコマーシャルしまくっている夢グループさん。
凄まじいCMだと感心しながら観ている。
社長の失礼ながら胡散臭さが面白いですし、どんな商品を紹介するときも「すご〜い」というセリフを発する中年の女性の演歌歌手が好き。
現在コマーシャルしている掃除機は、通常4万いくらが11000円にガツンと値引きされる。
そこにこの女性が「社長〜もう少しだけ〜」みたいなことを言うと、棒読みの社長が10000円ちょうどに!と掛け合う。
社長はDVDやCDのDの発音をディーではなく、デーと言う。「デーヴイデー」「シーデー」と言う。
ターゲットは完全に高齢な方々。決して商品にスタイリッシュさはない。でも売れているのだろう。ずっと新しい商品を紹介し続ける。
昼間のCMといえば高須クリニックさんのが最も好き。
全く何が言いたいのか分からない。しかし、ただ単純に面白い。
カラフルな体操服を着た、売れないアイドルみたいな女子が数名で踊る。ダンスも特に上手くない。
高須院長の娘さんが着物を着て、CM開始から10秒くらい何も言わなく、目からビームを出している。
高須院長がヘリに乗っているコマーシャルも際立っていたが、現在シリーズ化されている、院長の娘さんのものが最高だ。
夢グループさんはターゲットを絞り成功している。
高須クリニックさんは売上など気にせず、もはやアートと言えるCMで、何を目指しているのか分からないが、それが続いているのだからまんざらではないのだろう。
私の感性にすごく刺さるCM2つ。
このことから、万人受けも大切だが、コアなファンに訴求するようなCMこそ効果抜群なのだろうと思う。