2月、先進的窓リノベ事業補助金が始まり、窓リフォームの受注が毎日あがっきます。
今までの受注リフォームメニューからは考えられないことで、それだけ窓以外の水廻りに目がいっていたのだろうし、それだけガラスが透明なように、そこに焦点があっていなかったのだと気付かされます。
やはり今回の「リフォームに対しての1000億円」というのは過去の補助金とはインパクトが異なる。
今までは新築に重きがおかれ、リフォームは約100億だったわけですから、従来の約10倍のお金です。
リフォーム畑にジョーロで水を撒いていたのが、水道ホースを通り越し、消防車の放水の如く投入されていると感じます。
そんな水圧では畑の形も変わるのは至極当然なことで、ここですぐに変化させるから新しい実がなることは明白だ。
リフォームって、毎日の生活をより快適にするためにされる。
リフォームをされるお客様は、現状に「不満と不便」を感じている。リフォームをする動機に、これ以外のものはないと私は定義付けている。
窓はそれだけ毎日の生活に大きな影響を与えているし、与えていた。
以前このブログでも「来年は窓だ」と書いたのが昨年だったと見返したが、それは12月1日だった。
そのときは「窓」と書かずに「サッシ」と書いている私。
そこにも意識と訴求に使われたワードの異なりから現在とのギャップを感じられる。
そこからシフトさせたし、その過程で自分自身も変化したのだろう。
チャンスにいち早く気づき、すぐに行動したから現在のオレンジナイトには窓リフォームの依頼が多くきているが、でも、その前に窓の潜在ニーズを感じきれなかったと自分で思う。全くそこに目がいっていなかったのが事実です。
水廻りや、外壁や給湯器や、言うならばレッドオーシャンをさらにレッドにすべく、そこに飛び込んでいた。
もっともっともっと広い視野を持ち、思考していかないといけないし、こんなに近くに可能性がある分野があったことに、住宅はやはりおもしろいと感じます。
思いもよらない住宅の潜在ニーズはまだまだあるんだろうなぁ。