美容院で散髪をし始めて1年になる。
飾磨区中島2丁目テナント、オレンジナイトのコインランドリー「ランドリージャパン飾磨浜国店」の2階に入ってくれている美容院「セントラル」さんがOPENして今月で1周年だ。
それまではスーパーのラムーさんの敷地内にある千円カットで10数年お世話になっていた。
そこの良いところは予約なしで時間が空いたらすぐに行けるところ。そして10分もあれば終わるところだ。
シャンプーもなく、エアーでプシューと、カットされた髪の毛を飛ばされる。
ベルトコンベアーのごとく順番に並び、席も右に移動しながら自分の番を待つ。
美容院は完全予約だ。最初に軽く洗い、カット。いつもシャンプーでスパまでしてくれる。
1年通っているのはオーナーが良い人だし、どうせお金を使うなら身内で回したいから。気持ちも良いし。
1000円カットは安いから行っていたのではない。早いからだ。
現在の美容院は5000円。別に高いとは思わないし、それに見合ったサービスは受けている。
どちらも25日くらいに1回行く。年13回ペース。
どちらがどうとかではないが、ずっと観察していて客層はあきらかに異なることが分かった。
客層、言うならばチャネル。
オレンジナイトはどうなんだと考えることはよくある。
私のようにどちらにも行くゾーンもいる。
ただ、1000円カットは男性はオッサンが多く、身なりに関心が無さそうな人が多い。意外と女性も多く、おばあちゃんと地味めな40代をベースに構成される。
美容院でも店によって違うだろうが、その店は男性は小綺麗し、女性は私の中のスタンダードな方が多い。
一見すると美容院の方が売上は多そうだが、どちらが売上が高く、利益率や粗利が高いかなどは分からない。
ビジネスモデルが違うからそこはそう簡単に比べられない。
何が言いたいかというと、売りたいゾーンを絞るって重要だし、そこをめがけたサービスこそが生き残る術だと言うことだ。
絞りきれないというか、ストライクゾーンが広いオレンジナイトは改善の余地がある。
もっと細分化してサービスを提供する方が望ましい。
結論は出ない文章になっているが、2つの店とそのどちらにも行く自分の心理を、お客様になってあれこれ考える。