うなぎ屋さんというものは、新しい店舗より、古い、築年数の経ったお店の方が美味しそうに感じる。
長年の煙で、焼き場はぎとぎとでも全然良い。
清潔感がなかったらいけないが、でも、イタリアンやフレンチ、和食もか、そのようなお店に求めるようなキレイさはいらない。
いらないと言ったら語弊があるが、しかしお客さんはそんなもの望んでいない。
あのうなぎを焼いている煙から漂う芳ばしい香り。それが醍醐味である。
店主にもイケメンは不要か。多少クセがありうそうなおっさんが良い。無口でパタパタとうちわでうなぎを仰いでいるような。
近頃うなぎが流行っているのかな、数件オープンしたのを目にします。
それでふと思ったのです。
うなぎ屋は多少古い和風の店舗が良いなと。
タレが染みている感じがする。
そんな建物の方が良い飲食、いや業種って珍しいなぁと思った。
食べたくなってきました。