量より質を求めた経営にシフトすると宣言してちょうど2年になる。
貸別荘のOPENのときに挨拶したし、会社で話をしたと記憶する。
それは今も変わらない。
だからこそ妥協はしたくない。
多分、人をたくさん育てていこうとなると、自分と同じような結果を部下には求めないだろう。
求めてはいけないし、それのハードルを下げ、出来たら褒めてあげ、イマイチだったらそれの原因を話し合い、またトライさせる。
それは聞こえは良いが、リフォーム、いや建築全般ではまず第一にお客様が犠牲となる。ラーメン屋の犠牲とは大きく異なるお客様の人生のイベント。それを成長の糧だけに利用することは出来ない。
量を増やせば数字は上がるが、お客様の満足度は確実に下がる。これは経験したことだ。
耐えがたいことだった。
今いるメンバーには、それは職人も当然含め、そんな妥協はしたくない。
言い換えれば妥協ができないから質を求めている。私自身の器もこまいのだ。
自分がしてほしい対応、サービス、またあらゆる結果。
満足度、スピード、思いやり、期日、約束、まだまだいろんな事。
レベルの高い集団でいたいよねと思っています。
それに呼応する人間がついてきてくれたら幸せだし、そこを守りたいと思う。
質を求める会社だから、妥協はしたらいけないのだ。