外壁塗装や屋根の葺き替えなどの工事は文系。
システムバスやシステムキッチン、トイレの交換は理系。
リノベーションなどの間取り変更は文系。
ガス給湯器、エコキュート、エアコン工事は理系。
ずっと以前からそんなふうに思っている。
そして、私は文系だなぁと。例えばうちの原は理系だと。
答えが決まっていないような工事が楽しいと思うのは昔から。
考える人次第で間取りや内装のつくりが変わる。ちょっとした棚をここに提案してさしあげるかどうかなどは、完全に担当者次第である。素材もそう。
また、20年前なら必要がなかった場所へのコンセントの設置。
これは現在のスマホやパソコンの時代では重宝される。
調理器具もいまや家電が多いから、キッチンの上に電源があるのとないのでは使う方の便利さが変わる。
と、あれこれ考えるのが好き。
トイレの排水芯は一応分かっているが、いつも未だに不安になる。未だにINAXのカスカディーナからの交換はえっとと考える。
ネーミングが「かすかでいいな」からきたことはずっと覚えているのに。
ガス給湯器、これはけっこう苦手だ。会社のいろんな人間がいるから私はやっていられる。いや、社外もだ。助けられている。
理系の人間は、理系リフォームである食洗とか、ガスコンロとかレンジフードは得意だろう。横幕板とか好んで使うキーワードであり、文系は「あっ、しまった」とお決まりのセリフを言う。
文系のリフォーム、理系のリフォーム、当然どちらも混在するリフォームも多々ある。
みんな得手不得手があり、好き、苦手があるから面白いなぁ。