知っていることを全部言わない人が偉い。
知らないふりをする人が偉い。
営業担当者としてお客様と話をしているとき、自分の持っている知識を全て披露する必要はない。
商談というものでは、知らないふりは潤滑油となる。
聞いてもいないような情報を次々提供してくる人は信用できない。どこでもそうであろうから。
他人が知られたくないような内容を仮に知ってしまったとしても、知らないふりをするのが優しさだ。
知っている事を必要ないものまで言わないのと、報告や連絡とはまた別物だ。
リフォームという仕事など、特にお客様の家の奥深くまであらゆる面で入っていく。いろんな事を垣間見る。
そこで得た情報で、工事に必要なもの以外は営業担当者は墓場まで持っていくべきだ。それが信頼に繋がる。
知っている事を全て言いたがらない人が本当に偉い人だ。
諸先輩をみていて、人間力がある人ほどそういう傾向があると感じる。