さすがだなと感心した。週末に、ある新築の見積りを提出する。
協力業者の皆さんに、それぞれの積算を今日の夜0時期日でお願いしていた。
昼には皆さん揃った。
商売人の成功要素の1つに「約束を守る」というのがあると考えている。
そういうとこだ。私もかくありたい。
その新築を頼んでくれた方。数年前から「家を新築したい。社長に頼みたいと思っている」と言ってくれていた。
人生で最大級の買い物を自分から買ってくれる。
そういうことかと私の心には刻まれる。そんな方々、一生大切にしたいし、お返ししたい。
見積り、同じく週末にリノベーションとエクステリアで1000万を超えるものを提出する。
毎日コツコツやっている。
以前からのお客様だ。
このお客様は米国にお住まいで、「来年に日本に帰ってくるから、残りの人生を快適に過ごせるようにしてほしい」と今回、帰国されたその日に連絡をくださった。誰よりも最初に連絡したと仰る。
めちゃくちゃ気持ちが入る。自分の今現在の能力や力を最大限に発揮したい。
他にも今週中に見積りを提出すべきものがたくさんある。
その全てが金額うんぬんでダメになるようなものではなく、最初から「頼むね」と言っていただいているものである。正味、見積りはいらないものばかりだ。
ウソみたいだが本当だ。
しかし、それは当たり前ではないと心底思っている。
1件1件心を込めてプランしている。
自分で褒めるが、見積りはなかなかの力作だ。よくあるザクっとしたものではなく、すごく細かく拾っているし、記載している。
なぜなら高い買い物をしてもらっているから。
そのお客様にとってはその1件だから。
多忙だからとプレゼン、見積りは絶対に手は抜かない。
照明1つから自分で選んでいる。
一緒にショールームに行き、キッチンやシステムバスを決定する。
ショールームのアドバイザーが商品を説明くださるが、私はよく口を挟む。
マネジャーではなく、プレーヤーでいようと思ってから一層仕事をいただくようになった。
試行錯誤したが、それが自分の姿だと悟った。
それが自分の役割かなと思っている。