会社で何かを購入したり、契約するとき「税理士に相談する」経営者は意外と多い。
私は全く相談しない。
いや、したことがない。というか、何を相談するかも理解し難い。
試算表から今期の経費になるのかとか、どういう償却をされるのかなど聞くのか。
はたまた「こういうふうにしようと思っているんだが、先生どう思う?」とアドバイスを求めるか。
こういうふうな取得方法をすれば節税になる、とかを教えてもらっているのかな。
うちの顧問税理士とそういう話をすると、笑いながら「聞いてこられる方もたくさんいますよ」と言う。
多分その笑いは、魚住は全くそれがないねを表していると思うがスルーする。
でも、会社のことを朝から晩まで考えているのは社長だけで、命と言っても過言ではないリスクがかかっているのも社長だけである。
それをたくさんの顧問先を持つ税理士に、都度確認しても、ベストなアンサーが導かれるとは思えないのだが、どうなのだろう。
専門的な知見をいただくのはブレーントして存在してもらっているので必要不可欠だと思う。
しかし、買ったり契約するのは、社長の勘でスピーディーに行うのが最高だと思うのだが。
誰にも相談しないで決めるから一瞬で決まる。
パッパパッパと進んでいく。
判断の成功率は、より高いものが当然求めれるが、それが能力というものだ。
なんで「税理士に、税理士に〜」と言う人が多いのかなと思う。
あなたの子供と同じくらい、大切に想っている会社のこと、そこまで顧問税理士は考えていないのになぁと思う。
もちろん優秀な方々なのですが。