労働時間と生産性の関係ついて考える。
基本比例はしている。
人間はある程度の連続時間で生産効率は落ちてくるが、生産性が原則マイナスにはならない。
残業は昨今悪のように言われる。
しかし、8時間労働が10時間になった時点で生産性がどれくらい落ちるのかは個人差である。
生産性は落ちたとしても、必ず前には進む。
そもそもの量をさばかないといけない時はそれが求めれる。
5時間で働いたからといって生産性が上がるわけではない。
それが2時間でも同じ。7時間でも同じ。
8時間労働が最適というのはおそらく後付け理論ではあろう。1日が24時間なので8時間と定めたか。
残業は生産効率を下げながら、それでも生産をし続ける仕組み。
それとは異なり、休日出勤の生産効率は優れている。
補足するが、途方もない毎日の残業時間、その上で休日も返上しての労働を指しているのではない。
それは過労死します。
適度な毎日の労働。8時間プラス、3×6協定の範囲内での労働時間に週に2日の休み。
この2日の休みのどちらも、またどちらか、またその一部を労働に充てることは高い生産性をもたらす。
そもそも週休2日という制度はここ10年、20年のものだ。
私が小学生の時は土曜日は3時間目まであった。今は土曜日は休日。しかし、私学は土曜日も普通にやっているではないか。ちなみに海外も。
勝っているところは週休2日ではない。これは1つのヒントになる。
話を戻すが、週に1日休み、休み1日の全部、またはその半分や一部を労働時間に充てると生産性はグンと上がる。
現場などで例えたら分かりやすいだろう。
職人が週2回現場を空けると、週に6日×7時間の42時間分進むところが、5日×7時間の35時間になり、生産性は20%弱も下がる。
現状、現場を週1の休みにしているのは、全体の20%の生産性を維持するためと言える。その上であらゆることは成り立っている。
結論ではないが、労働時間と生産性、生産性を上げたければまず時間だ。時間は裏切らない。
健康を損なわない程度に、長くした労働時間は、生産性をより求めるときには即効性がある。
効率を求めるなら残業ではなく、休日か。
これは自分の経験でも同じだ。やはり、よく寝て、休みの日に出勤すると進む。効率も全然悪くない。
そう考えていくと、人間ではなく、機械がベストではないか。AIをはじめとするコンピュータは8時間労働など概念もない。
夜中もやるし、休みも与えなくていい。
人は人にしか出来ない仕事にますますシフトしないと、これまでの話から勝ち目はないか。
そういえばうちのコインランドリーはずっと売ってくれている。
1ヶ月が31日間の月は、30日間の月より確実に1日分売上は増える。
これが労働時間と生産性の関係の今日の結論かな。もっと考えていきたい。