前から観てみたいと思っていたが、年末年始、また早急に行こうと確信した。
宝塚だ。
新聞や、特にワイドショーで、宝塚の会見が最悪だと報道されていたからYouTubeで30分だがノーカットのを観た。
私には良い会見に映った。
まず、理事長や専務理事が宝塚歌劇団のことをよく考えている感じがしたし、理解している人に思えた。
パワハラやその他のことも認めなかったのも正しいと思う。
当然、故人や遺族にはきちんと謝罪していた。
ジャニーズのように「法を超えて」などと言うと、マスコミや大衆にリンチを食らうのが日本の現状だ。
宝塚はそれでもマスコミに批判はされるが、しかし、あの会見でのファイティングポーズが大切だ。
人が亡くなったのは辛いことではある。そして、それは当事者周辺が我々より重く受け止めているだろう。
今の時代の流れもある。宝塚も自然と変化もするだろう。
また、嫌なら生徒も入らないだろう。すごい倍率で、また浪人までして門を叩いている。
彼女らは人生をそれに賭けている。少なくとも私の10代のときの考え方や生き方、何より覚悟より数百倍も立派だと思う。
頑張ってほしいし、そういう勝つか負けるかの世界で生きた人は一生の宝だろう。
だから、余計に観にいってみたくなった。
ジャニーズの会見と違い、ケンカをしてきた人らの会見だった。いや、矢面に立ってやろうというものだった。宝塚の会見は。
あれが組織を守る会見である。世間にバッシングされるのが一番怖いなんてやつに何も守れない。
ワイドショーのコメンテーター。評論しかしないくせに。そして、みんなキレイごとを言うなぁ。誰か異なる意見も言えないのか。多様性だろう。