オレンジナイトの本社屋

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2023年01月28日

お客様と長い間付き合うためには

お客様と長い間付き合うために欠かせないこと。それは一線を引いておくということである。

 
長い間、正しい関係で付き合う。

 
正しい関係というのは、売り手と買い手のwin-winの関係である。

 
売る側はサービスをしっかり提供し、利益を出す。

 
買う側はサービスを享受し、その対価としてお金を払う。

 
それ以上の関係性はないし、むしろ必要はない。

 
売り手は言葉遣い、立ち居振る舞いを最初にお会いしたときからそのまま継続させるのが正しい。

 
なぁなぁになってはいけない。馴れ馴れしい言葉遣いをするべきではない。「友達のように親しい関係?」そんなもの全く不必要で、お客様はそこは求めていない。

 
呼ばれたら「ハイっ!」と大きな声ではっきりと返事し、きちんとした敬語を使うのだ。

 
中年男性で、彼らより年配の女性に馴れ馴れしい言葉遣いをしている売り手をよく見かけるが、あれはお客様である女性が許容してくれているのであり、満足はしていない。

 
はたから見ていて、それを親しくなったと勘違いしている中年男性営業マンはアホにしか見えない。最も、それが若い営業マンであることもあるが、論外だ。

 
最初にお会いしたときのままの対応。これをお客様は求めている。

 
だからこそ、長いこと付き合っていただける。

 
 
お客様がその特定の売り手、営業マンとずっと付き合っているのは、お客様自身にとってメリットがあるからだ。

 
人間なので波長もあるが、必要以上に親しい関係性を求めていない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 22:08

2022年11月10日

好きなものを食べる

好きな食べ物は何ですかと尋ねられたら、間髪を容れず麻婆豆腐と答える。

 
40歳くらいから一番好きな食べ物になった。

 
ちょっと辛いのが良い。

 
ちょっと色が濃いのが良い。

 
あちこちの麻婆豆腐を食べ歩きたい。

 
昼ならご飯と、夜ならビールと流し込みたい。

 
食の好みも年齢と共に変化するが、なぜこんなに心から美味しいなぁと感じるのか不思議である。

 
 
蕎麦も好き。二番目は蕎麦。

 
蕎麦はビールと意外ではあるがめちゃくちゃ合う。現在、週1回は晩御飯に蕎麦を食べている。

 
蕎麦好きはみんな行き着くところは自分で麺を打つのだそうだ。

 
先はどうなるか分からないが、毎週1回は蕎麦を食べている。

 
 
このところ思うのが、人は大人になれば好きなものを食べたら良いと思う。

 
美味しいと特に感じるものを食べたら良いと思う。

 
毎日でも、偏食でも、その人が美味しいと特に思うものを食べたらいい。

 
食べたいと思うものを体が欲しているのだろう。それは脳の指令でもある。

 
好きなものを食べられるって幸せなことだし、いつかそれは不可能になるかもしれないと思いながら食べることこそが感謝ではないかと思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 20:08

2021年07月28日

本社屋とテナントの土地が一つに

本社屋とテナントを新築する土地の境にありましたブロック塀を本日解体しています。

 
 
ブロック解体

 
 
いよいよ一つの土地になってきたという感じが致します。

 
 
ブロック解体

 
ブロック解体

 
ブロック解体

 
 
420坪は広いですねぇ。

 
思いっきり走れますし、ボールが投げられます。スケボーも出来る。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 13:38
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