2023年12月26日

勝ち続けるには人間性

昨日、競馬の話をしていて、大工の駒田さんが言っていたことはその通りだと思うし、私もいつもそう思っている。

 
その内容は、騎手の武豊は人間性が良いから良い馬に乗っている。なのでずっと勝っている。

 
というもの。

 
技術は当然ある。努力もするし、日々勉強し、アップデートもしているだろう。

 
でも、それは勝ちたかったらあたりまえの話であり、それを怠って、勝ちたいという方がおかしい話である。

 
勝ちたかったらそれなりのことをやらないといけない。

 
 
勝つことよりも数段難しいことがある。

 
それは勝ち続けることだ。

 
 
継続して勝っていくことって、1回、2回または1年、2年勝つこととはわけが違う。

 
それに際し、必要不可欠なのが人間性なのだ。

 
馬主が騎手を選ぶのだろう。

そのとき、どんなふうに選ぶか。それは人間性であろう。

普段から努力して、理論立てて競馬を語れることを知っている。その上で、馬主にきちんと挨拶し、いわゆるかわいい、一流の騎手を選ぶのだ。

 
分かりやすく言うと、人事で上司が複数名の候補者から最終、何を決め手にするのかというと人間性でしかないだろう。

 
ロボットではないから、ただ単純にテクニカルな面でだけで選定はしない。することはまずないだろう。

 
芸能人でもそうだ。一線で長い間活躍している人は、きっと気遣いができる人で、人間性を評価されているはずだ。

 
誰が面白いだけで20年、30年ずっとテレビに出られるだろう。

ただの視聴者の私には分からないいろんな面が、現場の人たちには見えるであろう。

「あの人に〜」「あいつに〜」と選んでもらえるのは、人間性への評価だ。それが継続を生みなす。

 
 
昨日、ソフトバンクの和田が、42歳か43歳で2億の契約を更新してもらっていた。

更新してもらえるのはひとえに人間性であろう。

40も過ぎて、さほどプロ野球で活躍ができるとは思えない。

そんな人間に2億も出すのは、その人が存在することで周りに良い影響が及ぶからである。

その対価が2億円なのであろう。決してプロは今までの功績など考慮していない。

勝ち続けるのは人間性の継続である。

和田のことなど全く知らないが言い切ってやる。

 
 
どんな世界も同じで、技術や表面上だけで1回、2回は勝てるが、勝ち続ける、選ばれ続けるというのは人間性である。

 
M1に勝った令和ロマンが3年後、5年後に残れるかはそこしかないだろう。

 
上に引っ張ってもらい、下から支えてもらい、周囲に選んでもらえること。

 
武豊はそこがある。

 
だから女性にもモテるのだろうな。

 
 
そうなれるよう、今日もやりきります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 07:37
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