個別指導 魚住リフォーム塾

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「リフォーム工事」というコトに対し、多くの方々に一層関心を持っていただきたく、こちらのコーナーを始めました。
リフォームってわくわくするものなんです。本当に楽しいものなんです。
そしてそんな仕事を生業にしている事を誇りに思って取り組んでいます。
そんなリフォームのいろんな事を、20年間現場でやっている目線でお届けできればと思っています。

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2021年05月09日

セミナー80「建物を建てる前に地盤調査」

建物を新築する前に、こんな建物を建てますよと届け出る必要があります。日本ではなんでも自由に建てて良いわけではないんですね。

 

その際に、その建物が建つ地盤の状況をも報告するのですが、それが地盤調査です。

 

以前にもお話ししましたが、調べ方はいたってシンプルな方法で、地面の中に鉄の杭をグリグリと入れていき、その入り方でどのくらい強いかを測ります。

 

スウェーデン式サウンディング試験と呼ばれるやり方です。

 

 

今実際にやっていますのでご覧ください。オレンジナイトの阿成植木テナント新築現場です。

 

こんな機械で計測します。

 

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建物が建つ場所で、その建物の角や中央を数カ所調べていくんですね。ではこの場所で説明します。

 

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この杭を地中に入れていきます。先っちょはとんがっています。

 

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ちょっと詰まったら金づちでガンガン叩きます。

 

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鉄の杭が地中に入っていくと、その杭のお尻に新たな鉄の棒を継ぎます。

 

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1本が75センチ。2本を繋いで1、5メートルにしています。

 

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さらにグリグリグリと、棒は回転しながら地中に入ります。

 

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普通に立っている私にも、地中の杭の先端が進んでいく音がします。その際、ブチ当たる層により音が変わるんですね。

 

機械にもあるように、砂のような音だと砂のボタンを押す。ガリガリという音がなるとガリガリのボタンを押す。

 

そうすることで記録が残るのと、回転の仕方が変化するらしいです。

 

職人さんのセンスが出るところですね。

 

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機械全体で100キログラムの荷重をかけています。写真手前の重りはその調整なんですね。

 

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100キログラムの荷重で、ゆっくり回転させながら地中に進めていく。

 

そのときの様子を調べるのがこのスウェーデン式サウンディング試験です。

 

こちらが結果です。

 

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この結果から読み取れるのは、以前に駐車場だったので表面から50センチくらいは結構しっかりしている。

 

しかし、紙にも書いているように70センチくらいから自沈(じちん)と呼ばれる状態で柔らかい地層となった。たしかに棒も途中スルスル滑るように入ったんです。

 

そして3メートルくらい入ると固くなってきています。

 

紙の一番左が深さ、次が荷重、1、00が100キログラムです。あとは状況ですね。

 

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この場所では地下3、5メートルの場所で進み方が遅くなったんですね。何回も金づちで叩きましたし、固そうな音がなっていました。

回転の仕方から、十分な硬さである支持層が存在していると判断されたようで、ここで終了しました。

 

そうして私にもらったのが、先程の伝票みたいな紙なんですね。

 

それを清書して後日提出いただきます。

 

 

さて「次はこの場所を」と、建物の中心へ機械を移動していきました。

 

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1箇所にだいだい30分。

地盤調査はこのように進めていくんですね。

 

将来地盤沈下しないように、この結果次第で次は地盤改良をしていきます。

 

新しい建物を解体して建てる案件以外はだいたい地盤改良は必要となりますのでまたその様子もお話します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by orangeknight at 10:38

2021年05月08日

セミナー79「陶器製と樹脂製、どちらのトイレが汚れ知らず」

トイレの便器、大きく分けて陶器製と樹脂製があります。

 

前者はLIXILとTOTOが有名、後者はPanasonicだと思います。

 

トイレにはいろいろな種類、さまざまなグレードがありまして、トータルの性能では一長一短がありますが、汚れの付きにくさは陶器製と樹脂製のどちらが優っていると思いますか。

 

 

「それは陶器だろう」と言うお声の方が多いような気もしますが、私は樹脂製、Panasonicの勝ちだと思います。

 

 

私の家の1階はLIXILのレジオという50〜60万円するトイレです。

 

2階はこちらのPanasonicのアラウーノL150です。20万円〜25万円です。

 

 

トイレ自動開閉

 

 

2階のトイレは私の専用みたいなもので、掃除も自分でしています。

 

1ヶ月磨かないでも水アカや汚れは付きません。実験しましたが2ヶ月でも全然変化なしです。

 

まわりはトイレクイックルでいつも拭きますが、鉢の中は普段からの泡洗浄のせいか、いつもキレイように見えます。

 

反対にLIXILやTOTOの陶器の方は、汚れこそ付かないものの水アカがすごいです。

 

しばらく掃除をせず、ブラシで磨いたときの感触は、Panasonicが人造大理石の浴槽の表面の質感。LIXILやTOTOはもっと硬い感じがし、本体自体は焼き上げられた長持ちするものでしょうが、表面は夏休みの小学校のプールの底のようなヌルヌル感は否めません。

 

 

トータルでは好きづきもありますのでどちらが良いとは言えませんが、汚れの付きにくさはPanasonicでしょう。

 

オレンジナイトには3メーカーのトイレが実際に水が流せる状態で展示しています。

 

展示用商品を磨くためのブラシも置いていますので、もし良かったら触ってみてください。

 

 

アラウーノは洗剤で、毎日自動で洗浄しているからかも分かりませんけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by orangeknight at 07:45

2021年05月07日

セミナー78「トイレの取替え時間」

おはようございます。今朝はよくされる質問「トイレの取替えにどれくらいの時間がかかりますか?」についてお答えします。

 

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トイレの床はそのままで、今のトイレを新しいトイレに交換すると仮定し、ざっと3時間です。

 

ただし、床の材質によって多少の差は出ます。

 

木の方がやりやすいんです。

 

床がタイルだと3時間半くらい。床がフローリングやクッションフロアだと2時間半くらいだとお考えいただいてよいと思います。

 

工事は原則1人で行います。

 

トイレの取替えにかかる時間についてでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by orangeknight at 07:24
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