個別指導 魚住リフォーム塾

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「リフォーム工事」というコトに対し、多くの方々に一層関心を持っていただきたく、こちらのコーナーを始めました。
リフォームってわくわくするものなんです。本当に楽しいものなんです。
そしてそんな仕事を生業にしている事を誇りに思って取り組んでいます。
そんなリフォームのいろんな事を、20年間現場でやっている目線でお届けできればと思っています。

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2021年07月23日

セミナー118「お風呂のリフォームの工期」

お風呂のリフォームはだいたい20年から30年でされる方が多いです。

 

タイルのひび割れや全体の劣化、給水や給湯設備の不具合などがそれくらいに顕著になっているからだと感じます。

 

 

こちらの写真のようなお風呂を在来工法のお風呂と言います。

 

お風呂の工事

 

タイルの床や壁で、浴槽を据えて作っていっているお風呂ですね。

 

今は非常に少ないですが、30年くらい前だと戸建てではほぼ100%がこのような工法で作られています。

 

 

対してこちらはユニットバス。今はシステムバスと呼称する方が一般的です。

 

お風呂の工事

 

 

ユニットバスもシステムバスも同じです。

 

我々建築関係どおしでは「UB」と言いますが、お客様には「システムバス」と話します。

 

ユニットバスと言うと、お風呂とトイレがセットになっているような、あの昔ながらのタイプが連想されるので、名前も変化していったのではないかと思いますね。

 

 

ではお風呂のリフォームの工期ですが、一番早いのはユニットバスからユニットバス(システムバス)です。マンションではまずこれです。

 

なんといっても解体が簡単。工期は2〜3日です。お風呂に入れないのは2日間となります。

 

 

在来のお風呂からユニットバス(システムバス)へのリフォーム、これが戸建てでは一番多いのですが工期は5日間です。

 

お風呂に入れない期間は4日間だとお考えください。

 

タイルを解体するのがかなり大変です。タイルの下にはコンクリートがいまして、そこもバリバリと機械ではつり(壊す)ます。

 

解体に丸々1日、おうちによっては2日かかり、そこから床下にコンクリートを打ち、設備工事や電気工事、そして組み立てとなっていくのでその分日数が伸びます。

 

 

ほとんどないのですが在来のお風呂から在来のお風呂へのリフォーム。こちらはその仕様によってさまざまですが、1週間から2週間くらいは工期としては考えていた方が良いと思います。

 

 

お風呂を工事する際、ほとんどのお客様から「何日間くらいお風呂に入れませんか」と聞かれます。

 

お風呂リフォームでの最大の関心事はそこなんですね。

 

日数、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

posted by orangeknight at 10:45

2021年07月19日

セミナー117「リビングの照明器具は高演色タイプがオススメ 後編」

おはようございます!朝からセミの声がすごいです。夏が来ました!

 

では昨日の続きを。

 

照明器具にはたくさんメーカーがあります。我々のようなリフォーム専門店が使用するのはパナソニック、コイズミ、ダイコーや東芝や三菱が多いのではないでしょうか。

 

私のお気に入りはオーデリックです。これもよく使われるメーカーですが変わった意匠の商品が多いんです。

 

もちろんもっとマニアックで、設計士などが好むようなメーカーもあるのですが、実用性とデザイン、これをどちらも兼ね備えている商品が私的にたくさんあり、気に入っています。

 

 

ではその高演色タイプですがオーデリックにもあります。

 

オーデリックでは「R15」というブランドで販売されています。

 

高演色

 

カタログの写真では、このくらい普通のLEDとは鮮やかさが変わります。

 

高演色

 

 

色の見え方の度合いを演色性と言います。

 

演色性はRaという単位で表され、太陽光がRa100とされています。

 

この数値が100に近いほど演色性が高く、太陽の光で見るような自然な色に見えるんですね。

 

 

全然違いますので、もっとオレンジナイトのみんなにも提案してみてほしいですし、もし照明器具を交換されるときは高演色タイプのものがあることを思い出してみてください。

 

そこまで価格も変わりませんし、毎日のことです。

ご家族や家具がくっきりと、自然光の下で見るような鮮やかさで見えるでしょう。

 

ちょっとしたことで何か幸せな気分になれますよ。

 

 

高演色タイプのLEDはオススメです。特にリビングではオススメですよという話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by orangeknight at 07:30

2021年07月18日

セミナー116「リビングの照明器具は高演色タイプがオススメ 前編」

私がリフォームの営業職に就いた20年前、当時はリフォームの提案には照明器具は含んでいませんでした。

 

まだまだリフォーム市場は黎明期、照明器具は「そのまま」または「家電量販店で買ってください」の時代だったと思います。

 

実際今ほど種類もなかったですし、普通の白い丸いカバーの付いた蛍光灯のシーリングライトが交換では主流でした。

 

新築時は豪華な照明器具。でもリフォームとなったら白いカバーの丸いやつ。

 

なぜなら新築時はほとんどのお客様は照明器具を選ばれていないんですね。そして、少々高価なものでもローンでのお支払いが多いので無頓着になる。

 

そういうところにリフォームで照明器具を提案しても響かない。

そもそも売り手の我々が照明器具に対して興味も思い入れもない。

 

そういう背景を踏まえ、照明器具は多くの一般のお客様にはあまり関心のないアイテムでした。

 

 

ながれが変化したのはLEDの照明器具がどんどん売り出されたときでした。

 

消費者に響いたのは「電気代の安さ」でした。

 

そして当時の最大の売り文句は「10年間付けっ放しでも切れない」という40000時間の長寿命だったと記憶しています。

 

オレンジナイトでも勉強会をし、商品説明会をしてもらい、みんなで学んだのを覚えています。

 

現在、家庭用の普通のダウンライトは1つ数千円で販売されています。しかし10数年前の売り出し時は数万円でした。

 

うちの姫路本店の事務所の2階のダウンライトも1つ2万円以上しました。定価ではないですよ。仕入れた価格です。

 

 

電気代の安さ、そして長寿命が売りのLEDの出現で、リフォーム市場に照明器具の交換提案が生まれたのです。

 

そんなLED照明、熱を持たないので虫が集まらないなどたくさんの利点もありますが、照明が大好きな私は、光の当たる感じに対し、もうひと声ほしいと思っていました。

 

 

皆さん、外で太陽光のもとで人の顔の写真を撮るとキレイに写るでしょう。

 

一眼レフでなくても、光が顔に髪の毛にキラキラと当たり映える。

 

あの光に比べるとLEDは顔の色がくすむんですよね。

 

 

そこで最近登場し、私もリフォームの提案においてリビングなどでご提案しているのが高演色タイプのLEDです。けっこう良いですよ。光が違いますね。

 

 

では続きは明日後編で書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by orangeknight at 10:30
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