「昭和の女帝」を読みました。おもしろかった。
この小説のように、人間の裏の顔や世界を描いたものは好みです。
田中角栄はじめ、たくさんの実名が出てきました。
きっと政治には、また男と女には、そんな話がいっぱいあるはずです。
生きていたら、きれいごとだけではないですし、叩けばホコリもでるでしょう。
それを現代社会のように一切を否定するんではなく、清濁どちらもあるよなと、各々が理解するのが大人としての成熟ではないか。
と、読み終えた瞬間に思ったな。
主人公レイ子、強く生きられたなと感じましたし、かくありたいと思いました。
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