今月1日に申請開始された姫路市のエアコン補助金、進捗を毎日ウォッチしているうちの坂野によると、残りの予算はもう1億7,000万円ということです。
これを受けて思うのは「もう今年分を追うような営業戦略はとらないでおこう」
そして「これをみた姫路市は来年またするんだろうな」です。
今週のリビング姫路でエアコンをうたっているんですが、これで今年のエアコン戦略は終わろうと思う。
あとは今月末の、オレンジナイトのお客様へのDMくらいにし、ふんだんにある在庫で、即工事を提供して喜んでいただければそれでいい。
現在のエアコン市場は入れ食い状態ですが、なにぶんレッドオーシャンになりすぎた。
普段エアコンを売れない業者までちょっとずつ売れているし、いつも売っている業者はジャブジャブ売っている。
うちみたいな中途半端な存在は、こういうときは撤収。引くに越したことはない。
一番いかんのは「なんでも屋」である。
総合リフォーム店ってしばってブランディングしているが、それでもジャンルは多岐にわたる。
もちろんそれは強みになるが、それでも人は何かするとき、専門店に惹かれるものだ。
カレーを食べるとき、カレー専門店が美味しそうだし、そば専門店のそばはわざわざ食べに行く。
服も靴も時計も鞄も眼鏡も専門店がある。専門店がなぜあるのかは、消費者が一点集中を魅力的に感じるものだから。
そして、売る方は利益率が上がる。
エアコンは元のあしたのエコキュートブランドに戻そう。
オレンジナイトCLUB会員様だけに、安さとスピードを提供する。
オレンジナイトはリフォームを、コトを。
あしたのエコキュートはエコキュートとエアコンを、モノを。
なんでもやっているって諸刃の剣。
そういうブランディングが最も選ばれなくなる。
posted by 07:16