2019年02月17日

チベットに関する記事から

週刊ダイヤモンドの2月23日号から

 
ダイヤモンド

 
ダイヤモンド

 
中国の民族浄化、ダライ・ラマの後継者の問題にはとても関心があります。

 
こんなことがまかり通るのかという事態が起こっています。

 
この記事での櫻井氏の意見同様、ダライ・ラマ14世は早々に後継を指名するべき。そして、その子は亡命すべきです。

14世が亡くなってからでは中国共産党は必ずチベット仏教を傀儡にする。

 
言い過ぎだとも思いませんが、チベットの国を愛する人たちは死んでも後世に魂は残すべきである。

 
勝ってほしいです。

 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 16:08
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