2019年02月26日

間(ま) 時間や空気の流れ

営業や受付において「間」( ま)というのは非常に重要なポイントだと考えます。

 
この「間」は教えられるものではなく、感じて、気付いて、自分で身に付けるものだと私は思います。

 
お客様によって動きであったり、話す速さ、タイミングなどの時間、そして空気の流れは確実に違います。

 
これを3秒で感じて4秒目で行動に移せるかどうかでその後の流れは大きく変化します。

 
名刺を渡して挨拶をし、お客様がそれを受け取り、そしてひと言 発する瞬間。ここを感じる。

電話がかかってきてこちらが名乗り、お客様が発するひと言、これを感じきり、次の瞬間にそのお客様にとって最適な「間」を提供できるかどうか。

だいたいその提供までには時間にして4秒であります。

 
売り手はプロなのでいつしか自分のペースに持っていかないといけない。

 
しかし、主役はお客様であり、スターにして差し上げないと良い結果には結びつかない。自分が主役になる売り手はダメ、プロデューサーになることが求められる。

 
空気や時間がどんな感じで流れているか、そして好まれるかを冒頭の3秒で感じ、4秒で行動する。

売り手は話が佳境になってから頑張るのではなく、最初に全力を注ぐべきであり、そうすれば後の展開は大きく変わったものになるものです。

 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 11:41
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