個別指導 魚住リフォーム塾

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「リフォーム工事」というコトに対し、多くの方々に一層関心を持っていただきたく、こちらのコーナーを始めました。
リフォームってわくわくするものなんです。本当に楽しいものなんです。
そしてそんな仕事を生業にしている事を誇りに思って取り組んでいます。
そんなリフォームのいろんな事を、20年間現場でやっている目線でお届けできればと思っています。

2021年05月13日

セミナー84「トイレの排水芯 その4」

おはようございます。雨の朝です。でももう止むでしょうね。遠くの空が晴れています。

 

では、排水芯の話、オーラスです。

 

最後は壁排水の排水芯についてです。

 

床排水の場合は壁からキャップまでの長さを測りましたが、壁排水の場合は床から壁に繋がっている配管の中央までの高さを測ります。

 

排水芯

 

 

壁排水の排水芯は簡単ですよ。

排水芯は120ミリか155ミリのいずれかなのです。

 

排水芯

 

 

そのどちらかに合わせてトイレを発注します。

Panasonicの場合はトイレは同じで、トイレの下に台輪という高さ調整の部材を入れて調整します。

これです。

 

排水芯

 

 

現在、オレンジナイトに出荷待ちのトイレがあったので写真を撮りました。

 

後ろからの写真ですが、左が壁排水のトイレ。右が床排水のトイレです。

 

排水芯

 

 

トイレを選ぶとき、まず排水が床か壁かのどちらかを確認し、そのあとは排水芯を測ります。

 

排水芯、トイレを注文する上で絶対に理解必須の内容なのでした。

 

リフォーム 用か標準かが微妙なときがあり、私も今まで何度も間違えました。

若い時はこっぴどく職人さんに怒られましたし、お客様にご迷惑もおかけしたこともあります。

 

 

最後に、LIXILとPanasonicでは排水芯と言い、これが業界のスタンダードなんですが、TOTOでは排水心と表記されます。確かに中心のしんは心です。

 

トイレの排水芯の話でした。

 

 

 

 

 

 

posted by orangeknight at 07:21
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