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つみかさね オレンジナイトグループ社長 魚住の毎日つみかさね真っ最中を書いてます

2026年07月29日

第6161歩「お金のことに向き合おう3」

退職後のセカンドライフ、そこから毎月いくらくらいかかるのか。

 
真剣に考えたことありますか。

 
 
 
かくいう私は考えていません。また、そこを意識して生きていません。

 
私が老後のお金を考えていない理由はただ1つ。

 
大金持ちになるから。

 
子供みたいな理由ですが、もちろん破産し、無一文というリスクが表裏一体になっていることも意識しています。

借金けっこうありますから。

 
でも、そんなふうに夢みて生きているので考えていないのです。全く。

 
おそろしいことに、もはやつぶしなんかききませんからね。

 
 
でも、そんなリスキーな人ばかりではありません。

 
普通は考えないといけません。

 
人によって老後って違うが、必ずやってくる。

 
それが65歳か、70歳か、75歳かみんな違うけど、ここでは男性70歳、女性65歳の夫婦やパートナー、そしてシングルの2組を例にとって書いてみたいと思います。

 
 
 
少し前、老後2,000万円問題みたいなのが報道されました。

 
全然ダメですよ。2,000万円では足らない。生存しているという状態でしかないですよね。

 
あれから数年経ち、物価がさらに上がり、あのときの2,000万は今の2,200万くらいか。ますます持たざる者が苦しくなっていく世の中です。

 
 
総務省や、生命保険文化センターの2025年調査ではこうです。

 
前述の夫婦やパートナーの場合

最低限の暮らしには毎月24万円必要とされています。

 
そこに、ちょっとした旅行や、家のリフォームやメンテナンス、そして娯楽などをして暮らそうとしたら38万円だそうです。

 
38万円✖️12ヶ月で年間456万円。

 
シングルだからって半分ではないです。

だいたい夫婦世帯の3分の2をみておかないといけないとされていますから、38万円のそれは26万円。1年では312万円となります。

 
85歳くらいでぽっくり死ねたらいいですが、いろんなことが起こるだろうなぁ。一番は病気でしょうし。

 
70歳から90歳までの20年間で、夫婦バージョンでは456万円✖️20年で9,120万円。

シングルバージョンで6,240万円。

 
これらに対して、年金はあるでしょうが、厚生年金でも当てにならないのに、職人や個人事業主の国民年金なんかあってないような金額です。

 
我々サラリーマンも職人も、公的な年金なんか最低限度の生活の維持にも足らないでしょう。

 
そこで、これをどうするのかっていうことを、真剣に考えないといけないのです。

 
 
今は現役だからお金が入ってきます。

 
でも、70歳、75歳になったとき、職人としての寿命がやってきます。

 
それはどんな人にもやってくる。

 
そんなときに、お金がお金を産むっていうことを、知っている人と知らない人では雲泥の差がでます。

 
職人を引退した途端に生活保護とか、細々とした生活になるなんてあってはいけません。

 
少なくとも、私が関わった人にはそんなことあってはならないと思っていますし、実際にそんなことを聞いたこともありますが、責任も感じます。

 
 
まわりの多くの人が、まだまだそんな退職後のセカンドライフをうっすらとしか考えていないような今だからこそ。

 
それを全然考えていない私が言うのもおかしいですが、リスクを犯さない状態で、今がどうにかなっているからって、将来を放置するのは超危険です。

 
怖がらなくてもいいですが、危機感を持つ一助になれば良いなと、勉強会、開催したいと思います。

 
未来は自分で創らないといけません。なるようにはなりません。

 
アクションを起こしていきましょう。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by 16:48