今月の日経新聞の私の履歴書は、私の毎日の楽しみの1つです。
岡田監督の人となりが出ていて良いと思う。
私、今までに、若い子には何人もに「日経は読んだほうがいいで」と言ってきた。
そのうち、いったいどれくらいの人が紙でもデジタルでもいいが、日経をとっているだろうな。
私はこう思っている。
政治経済に関係する、「まともな」経営者、ビジネスパーソンはみんな日経を読んでいると。加えて言うとNHKの大河ドラマも観ていると。
少々偏見は入るが、でも、政治経済に関する仕事を生業にしている商売人やビジネスパーソンで、日経新聞を読んでいないなんて話にならない。
言い換えると、読んでいないと、読んでいる人たちを満足させることなどできない。
私、営業という仕事を23歳で始めましたが、お客様はほぼ50歳から上でした。
70歳、80歳もあたりまえでした。
そんな人たちに、若輩の私からリフォームを買ってもらおうと思ったら、政治、経済、宗教、野球、相撲の話ができないといけないと感じましたね。
25歳まではかわいいで許されますが、30歳を超えると1人の人間として扱われます。
かわいいで許されていたことが「アホか」に変わる。
「知らないのか、勉強しとき」と流されていたことが「そんなことも知らないのか」になる。
そして、それは口に出して言われなくなり、心の中で思われるようになり、35歳にもなると、周囲にいる人が変化してくる。
商売をしたいっていう人で、日経を読んでいないなんてあり得ない。
なぜなら、世の中の経済の仕組みを全然分からず、自分の力で生きていくなんて危険だから。
「わからない」とみんな言う。私もそうだった。
でも、「わかる」記事もある。「私の履歴書」なんてその典型である。阪神の岡田監督なんて誰でも知っている人でしょう。
日経新聞は読むべきだ。
今の子ならデジタルで良いと思う。私は紙が好きだけど。
勝ちたかったらアクションしないと。
勝ちたかったら自分に投資をしないと。
勝ちたかったら勝っている人たちと話ができないと。
勝ちたかったら勝っている人たちが集まる人間にならないと。
勝っているおっさん、おばはんは読んでいます。そうなりたかったら真似をする。それが一番早い。
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