昨日は朝は7時すぎに甲子園に着き、4試合を観ました。
三重が優勢と想っていたのに天理は強かったし、横浜は別格だし、球場全体が終始有明を応援していたのには、健大高崎の子たちには気の毒だったなと私は感じた。
しかし。どちらも本当によく頑張っていて、昨日一番締まったゲームだった。
そんななか、何か久しぶりに智弁和歌山を満喫している気がするし、夏が長いと想える。
昨日は初回から強かったけど、でも夏の甲子園って不思議なものである。
智弁和歌山は和歌山の予選で2回戦で負けかけた。9回のホームランで7−6になったが、危なかった。
市立和歌山にも2−0で苦戦したし、観に行った決勝でも、耐久に4−3と勝ったが、いっときハラハラしたし、実力の違いなんて私はさほど感じなかった。
個人個人のポテンシャルは違うんでしょうが、和歌山大会でも、そんな圧倒的な強さではなかったのに、あの仙台育英にあれだけ打ち勝つんだから、みんな、どこも紙一重なんでしょう。
智弁和歌山の野球部は、一学年13人くらいなので、3年生は基本みんな背番号がもらえる。
でも昨日投げた背番号20番の朝来君は地方大会では無かった。
この子、身長が190もある。なので覚えている。
ラジオでは「地方大会でこの子は背番号がなかったけど、甲子園で獲得できたのは、毎日の練習や生活の姿勢、そして現在の調子が良いんでしょうね」と言っていた。そうなのだろう。そして、投げられて良かったなぁと心から思った。
確か、この子は将来のエースとして鳴物入りで智弁和歌山に入ったはずです。でもケガだったか、ずっと頭角を現せなかったようだった。
大きな点差があるとは言え、あそこで監督が使ってあげたのは、一所懸命にやってきたことへの気持ちなんだろうなと勝手に想像した。
ピッチング内容はあんまりだったけど、ピッチャー交代でベンチに帰っていく朝来君を、中谷監督は大きな拍手で迎えていた姿があった。
素晴らしい人生の経験、糧に過程とあの場がなっただろうなと、全て想像なんですが良かったなと感じた。
とにかく、智弁和歌山が好きやな。
高嶋前監督のファンになり、好きになったのですが、あの学校のあの野球部が好き。
あ、ブラスバンドが新曲を披露していた。急遽練習したのかな。初めて聴いた曲があった。
女子と男子がパートに別れて声援するのは智弁和歌山くらいかな。そのときの女子の声が特に智弁和歌山を感じられてここも好き。
posted by 07:48