東武鉄道の作業員4人が亡くなられた事故、あり得ないと感じましたし、なぜ?がいっぱい浮かびます。
でも、そういうのって、どこの会社にも、もちろんうちの会社にも起きうる事故だと。いや、そうとしか思えません。
4名の作業員の方は除草作業をされていた。
周囲にはマニュアルに基づき、見張り員もいて、さらに遠くにも見張り員がいたと。
電車が来たら合図を出し、作業員は線路横に退避して、電車が通過したら元の作業に戻る。
近所の線路周辺で、何か作業をされているのも今まで何回も見かけたことがありますが、概ね同じようにされていると思います。
日本中でやっていることだから、一定の確率で事故は起こるのかもしれないが、でも死亡事故なのですから重大であります。
なぜ電車が近づいているのが分からないのか。
なぜ見張り役が複数人もいたのにスルーされたのか。
暑さで、皆さん目の前のことだけに神経がいっていたのか。汗ぼたぼた感のあれか。
暑さ対策で空調服を着ていて、あのファンが回る音が周囲を音を消してしまったのか。結構雑音だしな。
まさかイヤホンなどしていないだろう。
毎日毎日同じことをやっているから、それ故にマニュアルやルールが軽視されたり、あってないようなものになっていたのか。
亡くなった方々は下請けの方々なので、会社のマニュアルやルールが徹底されていなかったのか。
考えていたら、オレンジナイトでもいつでも起こりうる事故だとしか感じられない。
現場作業を生業にしている会社であるから、同じような土壌だとしか思えない。
恐ろしいことであります。
人が亡くなるかもしれない危険をはらんだ作業、仕事をしているということを、今一度社内や現場で周知し、徹底しないといけないと思うのであります。
こういう嫌ごとみたいなことは、ずっと言い続ける役割とか、立場がいるよなとつくづく感じた事故であります。
朝に、行ってきますと家を出て行って、それが最後、その人がもう帰って来ないなんて、ご家族の気持ちになると胸がギュッとなりますよね。
大切な人で想像してみてください。
だからこそ、もっと言い続けようとさらに覚悟を決めた朝でした。
posted by 07:11