2018年07月25日

出来なかったことが出来るようになる

人が成長するというのはどういうことかと考えていくと、物事に対する考え方というものと、出来なかったことが出来るようになるという単純に二つの要素から成り立っているのではないかと思うのです。

 
ここでは、後者について。

出来なかったことが出来るようになる。ということは、まず出来ないという認識を本人が持つという前提がある。

 
新入社員はグングン成長する。

語弊はあるが、若い子であれば尚更グングングングン成長する。

 
これは、出来ないを認識しているからだと私は思う。

 
年齢もある程度重ねてくると、その認識が弱くなる。

固定観念も一層強くなる。

出来ていると本人が思っていることはそれ以上成長しないのではないかと思う。

 
新入社員はグングン成長するが、彼ら彼女らのそれも3年くらい経つと緩やかになる。

 
出来ていると思い出すからだ。

 
俺は出来ている。私は出来ている。

 
これは非常に恐ろしい観念で、著しく成長を阻害する。

 
40になっても、50になってもまだまだ自分は成長したい。未熟であると思っている人がそこからは成長する。

 
そこから成長するのはその考え方をもつ人のみであると言っても過言ではない。

 
仕上がったと感じるのはいけないなと思う。

 
何かの道を極めるには一生かかるなと思う。一生かかっても半人前くらいがちょうどいいのかもしれない。

 
私自身、もっともっと成長したい。

 
だから、自分は出来ているという考え方。これは一切持たないほうが良いと思う。

 
出来なかったことが出来るようになる。

 
これ、いっぱい欲しくないですか。

 
まずは考え方ですね。

 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 11:32
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