社長の日記「つみかさね」

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2020年06月27日

ダイキンエアコンRXシリーズ 在庫たくさん入荷しました!

ただいまダイキンエアコンRXシリーズ入荷しました。うるるとさららのうるさらXです。

 
まずは24台まとめて在庫しました。

 
姫路市飾磨区の弊社姫路本店、姫路別所店、そして太子店と赤穂店にそれぞれ入荷しています。

 
 
8畳用から10畳、12畳、14畳用の200Vまでございます。

 
 
ダイキン うるさらx

 
 
「換気しながら冷房のできる唯一のエアコン」とTVコマーシャルしている分です。

 
ぜひお問合せください。すぐに工事入らせていただける準備万端です!

 
 
 
ダイキンRXシリーズ

 
ダイキンRX

 
ダイキンうるさら

 
ダイキン うるるとさらら

 
 
のぼりもこれに合わせて作りました!

 
ダイキン うるさら

 
ダイキンRX

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 13:12

2020年06月26日

何が正しい情報なのかと

コンビニでもレジ袋が有料になる。袋の数を減らして環境を保全するらしい。

 
 
世の中の情報って何が正しいのか分からない。それが世の中でしょうが、しかし、あまりにも疑問に思うことだらけで、その情報を真に受けて生きていたら「消費」されるような気がしてならない。

 
 
レジの袋、作るのに一枚いくらかかるのだろう。大きさにもよりますが。石油をどれくらい使うのか。知りたい。

 
「袋は要らないよ、持ってるよ」と買い物袋を持参する人のその袋、レジ袋100枚分くらいの資源で出来ると思えないし、費用もかかるし、ゴミにも十分なる。その買い物袋をどれくらいで買い換えるのか。1年くらいは使うのか。知りたい。

レジ袋の方が環境には良いような気がする。

 
次亜塩素酸水でせっせと机や椅子をみんなで拭いているが、効果がないかもと言われている。多分無いような気がする。

 
1500円くらい出して買っているあのスプレー、原価は10円くらいらしい。高すぎないか。

 
空気清浄機の類もそうですが、空気はそんなに汚れているのか。人間はそんなにデリケートなのか。

 

マスクもそう。コロナの感染防止にどのくらい役に立っているのか。通気性の良いマスクが続々と販売されている。UVを99、9%カットするマスクが広告で入っている。そもそも通気性やUVは関係ない。

マスクはパフォーマンスではないか。

 
うどん屋さんの箸。今まではテーブル、カウンターに置かれていたが、コロナのせいで一箇所にまとめられていた。使い回しのい箸が。割り箸にしたら良いと思うのですが理由が分からない。

 
 
情報はひと所からでは絶対にいけないと思う。人の話もそう。必ず複数が必要だ。どちらの話も聞くことを意識する。

 
だいたい同じ日の新聞でも、読売と朝日では全然記事の内容が違うことがあるし、神戸新聞などモロにいつも思想が入っている。かなり偏っている。

 
情報を正しいか正しくないか判断するのは自分しかいない。そして、正しい見識とバランス、そして人間性を持たないと情報発信源に消費され、完全に「やられた」ところでまた次の情報に翻弄され、振り返ると結局何だったのかという日々になる。

 
 
ネットがあり、情報が非常に過多だからこそ、そんなふうに思うことって大切だと思うのであります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 11:01

2020年06月25日

「安い」という言葉に対してをこう考えています

良いお客様層を掴みたいと営業活動をするのであれば「安い」という言葉を使用しないほうが良い。

 
「安くしました!」「安いですよ!」という言葉で獲得できる客層と、それを使用せずに獲得する客層は全然違うからです。

 
当然ながらほぼ100%の人が同じものなら安く買いたいと思っている。

 
あえて高くしてほしいと言われる方はまずいないでしょう。

 
そこから売り手の多くが「安い」と言えばお客様は反応すると勘違いしている。「安い」で反応する層ももちろんいるが、それよりもまず質とか内容、その上で安さもほしいし、満足度もほしいというような方も多くいる。

 
では、売り手であるあなたが買い手となり、営業マンに「安いですよ」「安くしましたから」を何よりも連呼されたらどうだろう。

全然違和感がない人は安さを最上級に求めていると思う。少しでも違和感が出れば「それだけでない」という判断基準が心の中にあるのだ。

 
売る方はよくそれを勘違いして連呼する。

 
そして、決して良い客層でないお客様ばかりを獲得する。

 
なぜ良い層ではないかというと、その客層は安ければ良いので、次回何か買うときもそれを一番に考える。

決して前回買ったあなたや、あなたの会社でリピートしない。相見積もりする。中身ではないのだ。

 
営業活動において「安い」は口癖にしてはならない。大きく未来が変わる。

 
 
お気付きですか。オレンジナイトのチラシ、ホームページに「安い」という文言は一度も使用していない。

 
良い客層を獲得し、その方々にまたリピートいただくことが会社の永続の生命線ですから。

 
 
また、私の担当するお客様で、2回目の工事依頼で相見積もりをされる方はまずおられませんし、紹介いただいたお客様は100%受注している。

 
これは自慢ではなく、未来が変わると思ってずーっとやっている結果だと思っている。

 
 
代わりの言葉もあります。「頑張る」です。安いと言うところを頑張るに言い換えるんです。頑張るは素晴らしい言葉です。お客様にあらゆる想像をしていただける魔法の言葉。

 
 
お客様は良いものを安く買いたいと思っている。

 
この「良いもの」の要素の中に、売り手である自分が入れるか。これを考えて、考えて、考えて、行動する。

 
 
オレンジナイトのチラシやホームページに「安い」はあえて記載しないようにしています。

安さが伝わるようにはしていますが、安いという字は入れていない。

 
代わりに「安心」という文言で「安」という字は入れているんですが。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 10:27
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