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つみかさね オレンジナイトグループ社長 魚住の毎日つみかさね真っ最中を書いてます

2026年07月08日

第6126歩「ハラスメントっていうものに想う」

ハラスメントってどういうものなのだろう。

 
私が子どもの頃はそんな概念無かった。

 
20代の頃も薄かった。いや、その途中くらいからかな。今から約25年くらい前からの概念かな。なんとなくそんなふうに思う。

 
 
どういう意味か広辞苑の第六版で調べた。

ハラスメント「人を悩ます事。優越した地位や立場を利用した嫌がらせ」とだけ書かれていた。

 
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私の持っている広辞苑は、それこそ私が20代の頃に買ったものだからこの程度の説明なのだろう。

 
おそらく最新の広辞苑ではもっとみっちり書かれているだろうし、ネットで調べたら拡大解釈があるだろうな。

 
 
それにしても、ハラスメントって言葉や意味が一人歩きし、何か非常に生きにくい世の中になっていると感じる人は私だけか。

 
あたりまえであるが、私はセクハラやパワハラを肯定する気はない。ましてや陰湿ないじめなど大嫌いである。

 
ただ、あまりにもハラスメントに対し、現代社会は過敏というか、勘違いというか、おかしげな守りに入っているように思えてならない。

 
 
私はこう考えている。

ハラスメントっていう概念を主張する人間は、心の奥で、この国が自分を守ってくれると考えている。

 
少々厳しい言い方かもしれないがそうなのだ。

 
ハラスメントって、結局は国家が民を治めるときに使う概念ではないか。

 
「もめるなよ」という指針である。

 
警察や軍隊という装置と同じで、一見我々庶民の味方のようにみえるが、そもそもが国家権力を護るためのものであり、権力側に都合よく動くし、解釈される。

 
大衆がわさわさすると、それはパワハラだと認定されるが、警察の日常の横暴はパワハラでは無いとされているのが全てである。

 
 
世界では米国がイランに因縁をつけて戦争をする。

 
ロシアがウクライナを。

 
これは実際パワハラでしかないが、ハラスメントというのが、国家を頂点とした概念であるから、国家間の問題ではパワハラもセクハラも存在しない。

 
 
まぁ、どこかの大きな組織にぬくぬくと守れらて、ぶら下がって生きているような状態であれば、ハラスメントを主張するのも1つの手である。

 
ただ、その瞬間、個としての真の独立を放棄していると考えた方がいいだろうと私は思う。

 
 
もちろん私の世界で、ハラスメントが起これば対応するだろう。

 
でも、それはオレンジナイトグループを治めるためであり、秩序の維持が目的である。

 
それは大きな組織も小さな組織も変わらない。

 
 
 
例えば来月、大手リフォーム店がうちの会社の目の前に出店してきて、派手に宣伝し、チラシを毎週のように新聞に折り込む。

 
例えば来月、うちのコインランドリーの店の左右に、全国規模のコインランドリーが2店同時に新たに店を出す。左右にあるからうちには全然お客さんが来ない。

 
売上が下がるだろうし、苦しいだろうなぁ。潰れるかもしれない。借金で首をくくることになるかも。いや、首をくくるなら切腹するな。

 
でも、そんなことって、絶対ないことではないし、常套手段であるし、これはパワハラではない。

 
多分、これがパワハラではないと誰もが思うのは、うちの会社が誰にも、どこにも守られた会社ではないからである。

 
 
ハラスメントって、守られている人が感じる概念である。

 
少々それが過剰な社会になっている。

 
言い換えたら甘えている。

 
発展途上国の人間みたいに、もっともっともっとたくましく生きないと、やられてしまいますよ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by 07:33