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つみかさね オレンジナイトグループ社長 魚住の毎日つみかさね真っ最中を書いてます

2026年08月26日

第6204歩「10代の頃に勉強を頑張る理由」

なぜ10代のときに勉強を全力でした方が良いのか。

 
勉強ができたほうが良いのか。

 
 
今現在なら明確に答えられますが、自分が小学生、中学生、そして高校生のときは分からなかったな。

私はその答えが本当に分からなかった。

 
なので、成績は当然中途半端だった。

 
今考えると、目標や目的が定まってないし、大義名分がないから心から戦えるはずがない。

 
学校の勉強はおもしろくもなかったし、特に数学とか英語とか、いつの頃か、ついていけなくなったな。

 
 
子どもなので、目標や目的、大義名分がなくても良かった。

 
勉強が楽しければ。

 
楽しければもっとやるものだ。

 
でも、私は楽しいと感じたことは子どもの頃にはなかった。

 
子どもに、その感覚を味わせようと思ったら、小学生低学年までにどれだけやらせるかだろうと思う。

 
小学校に入るときに、既に九九が出来る子と出来ない子。

 
小学校に入るときに、英会話をかじっている子とアルファベットを発音したこともない子。

 
それって、微々たる差ではなく、100メートル走で例えると、ゴール目前とスタート位置くらいの差であると、私は今は考えている。

 
そんな差があり、スタートした小学1年生は、我々大人と違い、スポンジのように吸収するから詰め込んでやればいい。それが低学年までなのである。

 
ゆとり教育とか言っていたら大きな損失である。

 
結局、学校の勉強は、できるから楽しく感じるんだから、まだ自分で選択できない、いや、選択するという想いもつかない小さいうちに「自分は賢い」っていう自己肯定感を植えることが、子どもを勉強ができるようにする、最もイージーな手法なのではないかと考える。

 
 
社会に出たら、勉強ができたやつが仕事ができるとは限らない。

 
大企業にも、また一流大学を出ている人でも、仕事をさせたらポンコツはいっぱいいるしいた。

 
高学歴なのに、こいつ大丈夫かみたいな人、本当に人の気持ちが分からない人、コミュニケーションがさっぱりな人はいっぱいいる。

 
中卒でも素晴らしい人もたくさんいる。理解能力が高く、スマートで、要は子どものときに学校の勉強をしていないから中卒なだけで、地頭が良いのだろう。

 
私が社長なら、雇いたいのは後者である。偏差値は関係ない。

 
 
 
ではなぜ、勉強はできた方が良いのか。

 
勉強ができる=仕事ができる ではないのに。

 
それはこういうことである。

 
現在の日本は資本主義である。

 
大人になってからは、お金を稼げるかどうかが、人生を豊にするうえで、非常に重要な要素となる。

 
お金を稼ぐって大変なことである。

 
自分で仕事を獲ってくることがどれほど大変か。

これほど難しい仕事は他にないし、それができたら何をしても、どこに行っても通用すると思う。

 
だが、それには能力がいる。

 
苦労もいるし、毎日戦いしかない。

 
大変なのだ。だから勉強ができた方が良いのだ。

 
 
大人になったら、お金を稼げるかどうかが、人生を豊にできるかの大きな要素である。

 
自分の力でお金を稼ぐには能力がいる。

 
その能力が低くても、学校の勉強ができて、大企業に入ることができたら、たくさんの給与をいただける。福利厚生も整っているだろう。

 
大企業はお金を稼ぐ仕組みを持っている。

既得権だと言われるが、でも、自分や、自分の子がその立場であれば安心ではないだろうか。

 
だから勉強した方が良いし、できた方が良いのだ。

 
そのうえで、自分の力で勝負をしたかったら起業したら良いし、独立をしたらいい。

 
 
選べる。

 
 
この「選べる」っていう権利。これは勉強ができ、高い偏差値のある大学を卒業した人だけが行使できる権利なのだ。

 
慶應を出て三菱商事に入ったら、それだけで人生は安泰となる。私と同じくらいの年齢なら年収3,000万はあるだろう。

 
多少ポンコツでも、慶應と三菱商事というブランドで生きていける。

 
お金が人生の全てではないが、そのルートに存在できたら、ある意味勝っている状態ではないだろうか。

 
 
 
中途半端な学歴で、私のように商売をするって結構頑張らないといけない。

 
売ることもそうだが、人脈、これも卒業した学校っていうのは大きな力になる。

 
世の中のレールとか、世の中を動かしている側っていうのがどこの世界でもある。

 
例えば姫路であれば、姫路西校や淳心を卒業しているっていうこと。これが1つの力だ。

 
 
経済界、法曹界、医者、みんなその二校の卒業生である。

 
姫路の公立高校で、姫路西高だけが、校舎などを眺めても、お金が集まっているように見えるのは私だけか。

 
やっぱり、学閥ってあるし、立場を置き換えてもそうでしょう、自分の後輩を引っ張ってあげたいですからね。

 
あと、学歴は一生自慢できる。ブランドである。

 
私のお客様で、90代の女性がいるが、半年くらい前に伺ったとき、御年90いくつにして、いまだに女学校の話をされるんですから。

プライドをお持ちです。

 
それだけ、人生の糧になる。それが学歴なんでしょうね。

 
 
 
小学生の頃は足が速い子がモテる。

 
中学生の頃は男前で、また美人で、勉強が出来る子がモテる。

 
高校生の頃はリーダーシップがあり、性格の良い子がモテる。

 
 
大人になったら、モテるでいうと、お金を稼げるかどうかである。

 
 
極論かもしれない。でも、自分でお金を稼ぐ能力がなくても、大企業を選択したら、医者や弁護士を選べば、そこに稼げる仕組みがあるから食いっぱぐれはしない。

 
そのうえで、自分で選んで人生を歩めば良い。

 
 
だから、10代の頃は、勉強は全力でやった方が良いのである。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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