9月、うちの会社では柴田と原が特によく稼いでくれた。
まずリフォームの営業職である原。
彼女は毎月受注件数は多い方である。単価が小さいのも多いタイプであるから。
今月も30件以上の受注を普通にあげながら、1人で粗利を600万円叩いています。
この数字は大したものであります。
数千万円の大きな受注が1本あがればそんなこともありますが、コツコツと重ねての粗利600万円は素晴らしい。
今月、数百万円の受注をたくさんいただいている原は、1年に1回くらい大きめクレームも起こすが、しかし、事実、ファンもかなり多い。
アンケートハガキで点数をつけると、原が1位の月が一番多いのだから、数字はウソをつかない。
関係各位の皆さん、原は来月給与がすごい多いです。
ごちそうになってください。
早く予約しないと原はNISAにぶち込みますよ。
来月10月から、未来クリエイト課から進化させ、新たに経営企画室という部署をつくりました。そこの室長になる柴田。
彼女も大きく稼いでくれた。
50万円と100万円の補助金を2本採択させた。すごい。私では出来ていないな。自信がある。
言ったら、150万円の営業利益を叩いたことになる。
うちの会社は営業利益率が5%くらいですから、逆算しますと3,000万円の受注をあげたことになります。
工事だと、ここから手配して、打ち合わせをしてと、ましてや3,000万円のリフォームだと工期は3ヶ月くらいかかりますから、それなりの労力がかかりますが、補助金ですからそんなこともない。
補助金って、アンテナ張ってないと知れませんし、そこからはいろんな面倒な手間がありますし、テクニックもかなりいる。
素晴らしい働きだと思いました。
どちらも社歴はもう軽く10年以上、原など15年くらいでしょうか、もっとか。分からない。
面接で原は「将来、工務店をつくりたい」と行った。
柴田はパート入社でした。
ひょんなことから、しかし、長いことうちの会社にいる。もはやなくてはならないメンバーである。
他のみんなも9月もよく頑張ったし、とても良い月でありましたが、特にこの2人がやってくれたと思っています。
すごい働きをしてくれた柴田と原に、特に感謝の9月でありました。
何かご馳走しないといかんな。
原が「いや、お世話になっていますから支払いは私が!」と言う、わけないな。
彼女は、私の奢りのときは高いものばかり注文しますから。
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