デスクワークな仕事って、省けるものがめちゃくちゃある。
パソコンが普及してからというもの「キーボードを叩くこと」が、仕事をしている表現になっている側面がある。
でも多くのそれ、いくら生んでいるのか。
ここが肝なのであとで書きたい。
私が社会に出たその瞬間、営業職だったが、1人に1台のパソコンはなかった。
部屋に1つあったなぁ。20人に1つである。
必要に感じたこともない。
見積りは手書きで書き、それを事務職の人に打ってもらっていたし、あとは特に不便はなかった。
パソコンがあろうがなかろうが、結果は同じであった。
そう、これは紛れもない事実だ。
多くのデスクワーカーがやっているそのカチャカチャ。
私もカチャカチャ今もやっているが、いつも自分に問い、心に刻んでいることがある。
それはこういう事である。
そのパソコンを打っている時間。ナンボ生んでいる?と。
やっている途中でも、これは費用対効果が合わないと思ったらやめるようにしている。
バカバカしくなってくる。
私は社長だけど、いつも会社に対して貢献したいと思っている。
会社に対して利益を出したいし、あたりまえの話であるが、自分がもらう何倍ものお金を会社に入れたいと思っている。
直接のお金だけでなく、みんなが働きやすくなること、人のこと、仕組み、とにかく自分が動いて得られる対価以下のことをやるのは避けたいし、極力しないように選んでいる。
パソコンを打つ話であるが、私は相見積りをしない。
まず、見積りを考えるにもそれなりの時間がかかるし、打つのも量が多くなればそんな10分、15分なんてことはない。
決まらなかったら0円どころかマイナスであるから、費用対効果も考慮し、お断りする。
というか、お断りしてきたから、今は相見積りの依頼もない。
あんたにやってほしいんやという仕事に時間を費やしたいし、現在のうちの会社で、せめて私くらいそうなっていないと、うちの会社の19年間さみしいではないか。
とにかく、そのパソコンを打っている時間。ナンボ生んでいる?と。自分に問う習慣を持つべきである。
そう考えることで行動が変わる。
まずやらないといけないようなカチャカチャは、あなたは速く打つようになるだろう。
また、お金を生まないような仕事はしないようにすべきだ。
驚くほど省けると思う。
アナログでいいものはそれでいいし、そもそも余計な、仕事に見えているだけの作業は、結果を生んでいないから、それを省き、無くなったところで、会社はなんの影響も受けないものだ。
厳しいことでもなんでもない。
生産性のない人間に会社は値打ちを見出すことない。
あいつがいるから会社が明るいわって言われるのは、付加価値でこその値打ちである。
一所懸命に作った表。
それがいくら生むのか。
そこが重要。
チラ見程度の結果しかもたらさないなら、その作成はやめた方がいい。
いや、AIに依頼したらいい。人間が2時間で作る表を、15秒でやりきってくれる。
15秒なら値打ちがある。チラ見5秒でも15秒ならOK。
もったいなくはない。
自分の値打ちをあげるのは自分。
省ける仕事をしっかり省き、クリエイティブな仕事に自分の仕事を振るべし。
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