2018年12月24日

労働生産性というテーマについて考えていること

労働生産性ということについて、昨年からよく社内でも話題にしますし、考えます。

 
その中で、現在このテーマについて私が考えているのはこんなことです。

 
経営を通して会社自体の労働生産性はここ数年上がりました。これは社内の新しい人以外の誰もが分かっていると思うのです。

 
しかし、個人的に見たら下がっている人がいるのです。

 
仕事の仕方を変更したり、休みを増やしたり、当然働く時間そのものを短縮したことによって結果が出ていない人がある。

 
営業職なら年間の売上が落ちているというのが数字なので目に見えて分かるところであり、また現場でのトラブル、いわゆるクレームの進捗具合が遅くなっているような場合がそれにあたる。

事務職などでは、仕事量が減ってしまっているのは提出された仕事をチェックする役割が私の仕事なので感覚でわかります。欲しいタイミングでこないことがある。

管理職ではその管理という仕事自体が割かれてしまっている場合など本末転倒である。

 
これに対して手を抜いているとかサボっているとは全く思っていない。

ただ、その人が結果を出すにあたっての必要な時間と、時間を短くしてのやり方のバランスがつりあっていないのだと思う。

 
通常、仕事というものは新しく始めてからしばらくは右肩上がりに能力が上がり、数年経つとそれがなだらかな右肩上がりに変化していく。普通は下がることはない。

その普通は下がることのない能力を持ってしても結果が下がるというのは手段が間違っているとなる。

 
なので、全体においては労働生産性は上がっているのですが、個人をどうしてあげたらより当人にとっての結果が出るのかと考えております。

 
もちろんそこで結果を出すのは自分次第、各個人次第と言えるのかもわかりませんが、これからどんどん迫るAIの社会、仲間みんなで結果を出したいと思うのです。

 
効率という事が一番でないことも多々あります。一所懸命やっているいろんな人が生き残れるようしたいのです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 12:03
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