2019年03月16日

ジャーっと出るってありがたい

最近小便をしていてよく思う。「普通にジャーっと出来るってありがたいなぁ」と。

 
急いでいるとき以外はいつもそう感じるのです。

 
そしてこう思う。「いつかこれが出来なくなる時が来るかもしれない」と。

 
また、体がどこか悪くなればオムツにもなるだろう。

ジャーっと出してハイ終わりといくのはすごく便利なことであり、快適なことであるとすごく思う。

 
 
公衆トイレで小便器の前に複数の男性が立つと人によって用をたす時間に差が生まれる。女性はどうなんでしょう。男は絶対に差がある。

 
横に小学生が来るとジャバジャバっーと非常に速い。ジョボジョボジョボジョボっと排水が溢れるんではないかという音を奏でる子もいる。3秒くらいの子もいる。驚く。

 
それが大人になるにつれ勢いがなくなり、やがてチョロチョロになるのか。前立腺肥大というのか。

 
まぁ、とにかく私は洋式でも常に立ってするのですが、サッと普通に出来るって幸せなことであります。

 
健康もそう。なんでもあたりまえではないですもんね。

 
 
 
 
posted by orangeknight at 11:50
ページトップ