社長の日記「つみかさね」

明日は祭りだ。いや、今日の夜からか。

 
いろんな人が明日ですねと言ってくれたり、ショートメッセージを送ってきてくれる。

 
ありがたいことだし、おもしろいものだ。

 
たった１つの行事で、普段全く関わらないみんなが同じ想いになる祭り。

 
いろんな立場や職業、境遇があるが、それを何も考えなくてよい祭りは童心に帰れる良い機会だ。毎年同窓会みたいなもの。

 
 
昨日足袋もアグロで買ったし準備万端だ。

そうそう、靴下を履いていたので試し履きが出来なかったので、２６.５と２７の２つを買った。誰かどちらか余った方買ってください。

 
 
では、今日は１８時には会社を出まして木場の蔵出しを見にいきます。

 
 
あ、またメールが右上に来た。ありがとうございます。気をつけます。ありがたいことです。

 
 
 
 
 
 
 
 

健康診断の結果が返ってきた。

 
ふーんと眺めた。

 
 
コロナから医療に対して疑念を抱いている。

 
そもそも健康診断って何の意味があるのかと考えている。

 
来年から心臓や脳を調べてもらうことにして、健康診断はパスしようかなとも思っている。

 
もっと勉強して、うちの社員には各種選択制にしてあげてもいいかなと思う。

 
バリウムなんか飲むのは日本だけだし、レントゲンは被曝でしかない。バカバカしい。私はどちらもパスしているが。

 
 
健康診断を受けている人と受けていない人で、寿命に全く変化が生じていないというエビデンスがある。

 
血圧や血糖値は年齢とともに高くなっていくことは自然であるし、それを下げよう下げようとする現在の日本の医療は正しいのか。

 
免疫機能は高い方がガンになりにくい。

そのためにはたくさん食べた方がいい。

ある程度の年齢になると多少ふっくらしている人の方が元気だ。

 
７０歳、８０歳でがっしりしている人の方が生命力を感じる。

 
健康で、少しでも長生きしたければ薬は極力飲まない方が良いだろう。

 
日本人の多くは薬で体がおかしくなっている。飲まなくていいものを毎日ガブガブ飲む。すごい体に負担がかかるはずだ。

 
 
健康とは日常生活において何不自由なく、また多少の不自由が生じても生活に支障が無い、ということを言う。

 
 
医療はビジネスと化している。

だから進んで病人を作ろうと健康診断をする。欧米ではこんな制度はない。

 
 
 
コロナ前までノーガードで医療を信じていた。

 
でも、あのコロナの情報、ワクチン、嘘ばかりだし、間違いばかりで、大衆をバカにしていると感じた。

 
だから、これからは自分の頭で考えて生きようと強烈に思った。感じた。

 
自分の体は自分で守る。金儲けの道具にはならないぞ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
コインランドリーの繁盛店の売上の目安、私は１０月なら１００万だと思っている。

 
１ヶ月の売上が１０月で１００万円に届けば合格であり、それ以上なら大繁盛店、以下なら頑張らないといけない店というわけだ。

 
ランドリージャパンの福崎店は現在のところ大繁盛店であり、飾磨浜国店は頑張らないといけない店である。

それは昨年の数字であるが、今年もそのペースで現在推移している。

 
私は「売れる店もあったら売れない店もある」という考え方は持っていない。

 
グロスでコインランドリー事業が黒字になればよいなどと考えていない。

 
全部の店が利益を出さないといけないと考えている。

 
また、全部の店を繁盛店、大繁盛店にしようと本気で思っている。

 
 
ランドリージャパン広畑店が先月にOPENし、初めての衣替え月を迎えている。

 
目下の所、その分岐点に対してどちらにも振れるペースである。

 
どんなスタートが切れるのか、切らせていただけるのかと毎日様子をみている。

 
１店舗に１億かかっているのでスリルがあり、それが刺激的で楽しいが、初月なので緊張もしている。

 
 
新しいチラシが出来た。

 
これをリビング姫路で広畑店のまわりに入れる。

 


 


 
 
１０月、まず１００万円達成できますように。

 
１円でも達成することが肝心だ。

物事の始まりは特に、近いところまでいけたから御の字だなんてものではない。

 
もちろん私も洗濯物を持っていき使用したいと思いますし、必ずやりますが、どうかお近くの皆様、使ってください。

 
ランドリージャパン広畑店の初月、１００万達成させてください。

 
あなた様の１５００円が結果となります。

 
月末、結果報告を必ず致しますので。