2021年05月23日

セミナー89「LIXILのトイレの移り変わり」

私のコレクション写真です。以前にLIXILの愛知県のトイレを作っている工場等を見学させてもらったときのものです。

 

懐かしいなぁと感じていただけるようなものもあると思いますし、トイレの形の進化っておもしろいなぁと思います。

 

こちらは現行モデルです。LIXILプレアスLSという商品です。

今風ですよね。しかし、登場は2016年、もうそんなになるんですね。

 

そのあたりから便器内にフチがなくなるモデルが出てきたんですよね。

 

トイレ資料

 

 

こちらはLIXIL史上で最も高価だったトイレ「レジオ」です。定価で60万〜70万、実際の販売価格もほぼ変わりませんでしたのでうちではほとんど売れませんでした。

 

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これが「サティス」です。2001年登場です。

リフォームの現場では、もうこのサティスをさらに新しいモデルに入れ替えの工事も出てきていますが、このサティスというトイレはLIXILのトイレの歴史を変えた商品だと言っても過言ではないと思います。

 

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それだけメーカーは今も力を入れ続けていますし、他のトイレの仕切り価格を落としてくれても、このサティスだけは高いんですよ。

言うなればLIXILの会社の利益率、営業利益を維持するフラッグシップモデルなんでしょうね。

 

2021年、この春また新しくなったんですよ。サティス。

 

 

ちなみにサティスには以前「サティスカラーズ」というこんなモデルもありました。

 

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2008年ですね。創業間もないオレンジナイト、当時のシカマ工務店でもたくさん売ったものです。個人的に大好きです。こういう色使い。また出て欲しいです。

 

 

こちらは「アステオ」です。

今までのタンクは丸みを帯びていましたがこのアステオはシュッとした形、登場が2004年なのですが、現在でも古さを感じさせませんよね。

 

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現在LIXILで最も多く売れているトイレのブランドは「アメージュ」です。これは私がこの業界に入った20年以上前からずーっとあります。

「アメージュ〇〇」といろんな種類が出たり消えたりしていますが、アメージュブランドは「ザ、INAX」という感じがとてもします。

 

トイレ資料

 

このアメージュのシャワートイレの前身がこれらのトイレです。こちらはアメージュの2年前。まだ商品名がアルファベットの型番だった時代ですね。

 

時はバブルの末期、私は学生でした。

 

トイレ資料

 

 

これがそのまた2年前のモデルです。

 

トイレ資料

 

 

後存知の方もたくさんおられると思いますが、当時のINAXのトイレのテレビCMにはこのようなゴリラが登場していたらしいです。

 

トイレ資料

 

トイレの横のスイッチが大きいですね。

 

これはこの中にお湯を温めておいて、そのお湯でお尻を洗っていたからなんですよ。

 

現在もそういう方式のトイレもありますが、今は水道から流れるお水を、給湯器みたいに瞬間に温めてお湯にし、それでお尻を洗う方式が主流なので形も変化しているんですね。

 

 

ウォシュレットがないモデルではこのようなものもあったらしいです。

 

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さらに以前は「サニタリーナ」というトイレもあったようですよ。この辺りはリフォームの現場でもまず見ません。あったら交換してみたいなぁと思います。どこかにあるはずですからね。

 

 

1976年モデル。

 

トイレ資料

 

 

1967年モデル。

 

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けっこうおもしろいと思いませんか。トイレにさらに興味を持っていただければ嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by orangeknight at 11:43
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