2011年09月19日

法務大臣の職責

今日の日経の社説に、死刑制度に関する記事が載っている。

僕は以前から、この問題にとても関心があり、それがゆえにあえて意見がしたいと思い書かせていただきます。

記事の内容は、死刑の存廃にはさまざまな意見がある。だが、それと法に定められた手続きにしたがって、法務大臣が職責を果たしていない、という内容です。

僕は、死刑制度には賛成です。冤罪の疑いが僅かでもある人を除いては、被害者の立場、また抑止力という点においても刑の執行はやむを得ないと考えます。

野田内閣の法務大臣の平岡さんも死刑制度は奥の深い問題なので勉強したい、とおっしゃっている。

最近の法相はみんな勉強するんですね。僕は逃げたらいけないと思う。

記事にもあるが、判決を言い渡す裁判官や検事、刑務官は精神的な重圧や葛藤を抱えながら制度を支えている。

誹謗中傷もかなりあると思います。ましてや政治家は、素人である僕ら国民に裁判員として裁判に参加させたわけですから今更勉強しないでほしいと思います。いや、勉強はし続けても職責は果たすべきだと思います。

人権人権と言われる人もたしかに大切な存在である事は理解しています。

人権が無視されていた時代、国も存在するなかで、かけがえのない権利だと、やっと掴めた権利だと思います。

ただ、窃盗や傷害などの罪を犯してしまった人できちんと反省して、被害者も許してくれ、罪もつぐなえば社会復帰すれば良いと思いますし、せっかくこの世に生をうけたんですから、更正して人生を全うしてほしいし、しなければいけないと思います。

でも殺人などの罪は違います。被害者はかえってこれません。

加害者の更正は被害者のまず存在があってのものだと思います。

法務大臣には逃げないでほしい。誰も個人としての仕事などと思わないし、マスコミも法務大臣としての仕事と扱わなければならないと思います。

自分の子どもが殺されたら、さっきまで笑って「パパー」って言ってた子が殺されても、まず死刑制度は廃止だと言いますかね?また刑の執行をしませんかね?

被害者やその家族はそれでも亡くなった人はかえってこないんです。

逃げないでほしいですね。

posted by orangeknight at 17:19
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