今日の日経の広告です。「こども武士道」
ジャーン
オレンジナイトのナイトには武士道の意味が込められています。
私は生きていく上で、最高級に大切にしたい考え方だと思っています。
昨日から朝一番で会社のみんなに1ページずつメールで送っています。
2018年01月31日
「こども武士道」
posted by orangeknight at 15:18
2018年01月29日
もうすぐ創刊「オレンジナイティーズ通信」
今週創刊されます「オレンジナイティーズ通信」です。
会社と協力業者会、オレンジナイトの現場に携わる全ての関係者の、人と人との結びつきを強めたくて始めることにしました。
オレンジナイティーズとはそういう全関係者で作る協力業者会の名称なんです。
記事は毎回いろんな人に書いていただきます。
例えば今回の創刊号は、先週の社員旅行に関するものを、協力業者会の会長の長郷親方、副会長の見村親方、役員の隅岡親方、そして経理の山﨑に依頼し提出いただいています。
普段一緒に現場に出ている職人同士、また職人と営業、現場ではあまり顔を合わせない屋根の職人とクロスの職人とか、大工や左官と問屋さんやメーカーなど、たぶん「へーっ」と感じていただけることがあると思うんです。
「そんな想いで仕事をしていたのか」「知らなかった」「面白い」「意外な一面」などいろんなことを感じあえる、与え合える集団になるための一つのアイテムになれば嬉しいなと考えています。
記事も社員だけでなく、協力業者会の役員と協力して作っていくつもりです。
コーナーとしても「現場での出来事」などはもちろんのこと、日経の「私の履歴書」みたいな「ワシの履歴書」など考えています。
「へー、だから加藤親方は大工になったのか!」など楽しくないですか。
全体の結びつきがもっともっと良いものになれば必ずオレンジナイトのサービス自体の向上に直結もすると思います。
社内と全協力業者の皆さんだけでなく、オレンジナイトのホームページにもコーナーを特設し、こんな会社なんですよと全て同じように掲載し、お客様にも知っていただこうと考えています。
ご期待くださいね。
会社と協力業者会、オレンジナイトの現場に携わる全ての関係者の、人と人との結びつきを強めたくて始めることにしました。
オレンジナイティーズとはそういう全関係者で作る協力業者会の名称なんです。
記事は毎回いろんな人に書いていただきます。
例えば今回の創刊号は、先週の社員旅行に関するものを、協力業者会の会長の長郷親方、副会長の見村親方、役員の隅岡親方、そして経理の山﨑に依頼し提出いただいています。
普段一緒に現場に出ている職人同士、また職人と営業、現場ではあまり顔を合わせない屋根の職人とクロスの職人とか、大工や左官と問屋さんやメーカーなど、たぶん「へーっ」と感じていただけることがあると思うんです。
「そんな想いで仕事をしていたのか」「知らなかった」「面白い」「意外な一面」などいろんなことを感じあえる、与え合える集団になるための一つのアイテムになれば嬉しいなと考えています。
記事も社員だけでなく、協力業者会の役員と協力して作っていくつもりです。
コーナーとしても「現場での出来事」などはもちろんのこと、日経の「私の履歴書」みたいな「ワシの履歴書」など考えています。
「へー、だから加藤親方は大工になったのか!」など楽しくないですか。
全体の結びつきがもっともっと良いものになれば必ずオレンジナイトのサービス自体の向上に直結もすると思います。
社内と全協力業者の皆さんだけでなく、オレンジナイトのホームページにもコーナーを特設し、こんな会社なんですよと全て同じように掲載し、お客様にも知っていただこうと考えています。
ご期待くださいね。
posted by orangeknight at 15:16
2018年01月28日
西郷どんは胸が熱くなるドラマです
西郷どんは初回からすごく引き込まれるドラマです。今日は第4話でしたがもう最高潮に胸が熱くなる。
米をお腹いっぱい食べることにこんな感動が。家族全員が笑顔いっぱいで、美味しい美味しいと。
受けた恩に対し律儀にお礼を持ってくる子供にもしっかりとした武士の魂。
理不尽の極みに対しても、真正面から受け止める美しいかな武士の儚さ(はかなさ)。
飲み込むこと、受け止めること、我慢、あらゆることが美しい。もっとも、生きていく上でそれが最高の結果をもたらすかといえばそうではないので、私は現代においては士魂商才がベターだと考えるのですが、その美しさといえば比べものにならないくらい光り輝いている。
赤山の切腹に対する周囲の反応、またそのシーンも感動しましたし、渡辺謙と鹿賀丈史のロシアンルーレットのところは観ているこちらが歯をくいしばるくらい力が入った。
こういうテレビをもっともっとながしてほしいなぁと思う。
こういうのを観ると、まだたかが40歳、しかし自分で40歳にして幼いと感じる。歴史を感じ、もっと頑張らねば恥ずかしいと感じる。
自分の人生という考え方ではなく、また自分本位ではなく、連綿と続く歴史の一部分として生きる人生こそが、最も尊い生き方なのではないかと今日も考えさせていただきました。胸が熱くなりながら寝ようと思います。
米をお腹いっぱい食べることにこんな感動が。家族全員が笑顔いっぱいで、美味しい美味しいと。
受けた恩に対し律儀にお礼を持ってくる子供にもしっかりとした武士の魂。
理不尽の極みに対しても、真正面から受け止める美しいかな武士の儚さ(はかなさ)。
飲み込むこと、受け止めること、我慢、あらゆることが美しい。もっとも、生きていく上でそれが最高の結果をもたらすかといえばそうではないので、私は現代においては士魂商才がベターだと考えるのですが、その美しさといえば比べものにならないくらい光り輝いている。
赤山の切腹に対する周囲の反応、またそのシーンも感動しましたし、渡辺謙と鹿賀丈史のロシアンルーレットのところは観ているこちらが歯をくいしばるくらい力が入った。
こういうテレビをもっともっとながしてほしいなぁと思う。
こういうのを観ると、まだたかが40歳、しかし自分で40歳にして幼いと感じる。歴史を感じ、もっと頑張らねば恥ずかしいと感じる。
自分の人生という考え方ではなく、また自分本位ではなく、連綿と続く歴史の一部分として生きる人生こそが、最も尊い生き方なのではないかと今日も考えさせていただきました。胸が熱くなりながら寝ようと思います。
posted by orangeknight at 23:32
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