社長の日記「つみかさね」

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2014年02月27日

M&Aのセミナーに参加

昨日は午後からヒルトン大阪であったセミナーに参加してきました。

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M&Aがテーマで、東証一部に上場されている株式会社日本M&Aセンターさんの主催でした。

最近は毎日のように新聞にはそういう話題が掲載されています。決して大企業だけの話ではなく、昨日のセミナーの中でもありましたが、現在は我々のような会社も頻繁にそれがおこなわれているのが実情です。

昔は企業を買うとか売るとかいう話はさげすまれる傾向にあったと思いますが、昨今はそんな価値観は薄れ、会社を大きくする、存続させる、救済するなどさまざまな理由があるとは思いますが、M&Aという選択肢、手段は僕はありだと思っています。


今回、この分野の話をじかに聞けとても刺激を受けました。

実際に親の代から続く会社を売ったという方の話も聞けました。

僕は買うということを学びたいという概念しか無く参加させていただいたのですが、売る方の状況も知る事ができました。

なんか怖い話ですが最近セミナーでよく耳にする「経営者の行き着くところは夜逃げか自殺」ということを昨日も言っていました。( 苦笑)

非上場企業の倒産はイコール社長の破産を意味すると昨日も聞きましたが、これはその通りだと思いますし、そこは覚悟はあります。リスクはリターンと比例していますから、個人商店の域より大きくオレンジナイトをしようと思った時点から、命を懸けて勝負すると覚悟はしたんですが、「後継ぎ」ということは考えたこともありませんし、僕が今36歳なので普通にいけばまだまだ今からです。

しかし、後継者がいないという中小企業にとって会社の存続は非常に大きな問題。

僕はそれを昨日一番に考えました。

こういう話もあったんですが、例えば社長が70歳で息子がいない。社員はバリバリ働いてくれている。しかし、この先どうしようと社長は考える。

社員の中で継ぎたいと考えてくれる人もいるが、会社の資産価値を換算すると数億円、そして借金もある。

その全てを例え借り入れできる社員はいるはずがない。お金が払えないから売れない。でも社員は一生懸命毎日頑張ってくれている。

そういう時にM&Aという選択肢もあるし、実際息子がいてもそんなリスクを背負いたくないと、後を継がない人が多いので、今売り手もとても多いのだと言われていました。


まだまだ話をしたいことはあるんですが、昨日こう言われていました。

その立場を目指していますので、覚えておこうと思いました。

「中小企業のM&Aでは、絶対に譲渡企業の社員の気持ちを理解しなければならない、創業社長の尊厳を守らなければならない。吸収するという考え方ではなく、共に発展していこうという気持ちがなければ必ずうまくいかない」

その通りだと感じました。

創業者にとって会社は子どもです。社員にとって会社は自分たちが作ってきて、守ってきた、自分たちの会社という自負があります。

「あくまで会社を買っているんではなく、株を買っているんですよ」とも仰っていた。

とても勉強になりました!

















posted by orangeknight at 12:08

2014年02月26日

新店舗の打合せ

おはようございます!昨日になるんですが、先日確保したこの春にオープンさせていただく新店舗の工事の打合せをしました。

来月早々から解体し、改装にかかっていきたいと考えています。

最高の場所に最高の物件、感謝と希望でいっぱいです。

みんなで見違えるようなお店にReformしていきたいなと思います。

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いよいよ始まります。オレンジナイトの4号店、この子の名前と誕生日はもうしばらくお待ち下さいね。

posted by orangeknight at 07:26

2014年02月24日

オレンジナイトに必要な存在

最近ありがたいなあと感じる事の一つに、僕のしたいことを理解してくれ、そのように進めていこうとしてくれる人が増えてきたことがあります。

魚住はこういしたいんだろうなあと考えてくれ、実際現場で実行してくれるということはとても助かりますし、徹底度と速度が早まります。

僕と例えばNo.2の平本の間には決定的な差があり、これは埋まりませんし、求めること自体がおかしいこと。

そのNo.2が僕の言うことをそのまま実行してくれると組織は急に変化します。みんなが見ているのは僕でも、真似るのは平本というのが組織だと思います。

これは店でも同じですよね。

僕は「店は店長で決まる」とよく言っていますが、こういう一つの集団の長が自分の意見もきちんと持ちつつ、会社の方針を理解して、それを屈折させずに部下に伝えてくれるかどうかが重要なので、店などの集団は長が大切だと思うのです。

「会社の方針はこうなりました。う〜ん、でも僕は難しいと感じてはいますが、これは会社の方針ですからそのようにやっていきましょう。皆さん、ではよろしくお願いします!」と伝えられると必ず成功しませんし、こんな長なら不要ですよね。

あるはずなんです。「えっ、急に!」「時間がない」「こうしようと考えていたのに…」という想い。

いかにこれを犠牲にしてくれるかが非常に非常に重要なところでなのです。

何から何まで絶対に僕と同じ意見なはずがありません。

必ず違う意見も持っているなかで「わかりました」と言ってくれる存在、これは大切だなと感じます。

そういうと「イエスマン」ばかりと聞こえるかもしれませんが、うちの会社にはそんな「単純なイエスマン」はいませんし、僕はむしろイエスマンの何が悪いのかと思っています。

大企業ならいろんな役員がいて、派閥があってとなるでしょうが、今のオレンジナイトにはこのイエスと言って飲み込んで実行してくれる存在が必要なんです。

極論を言えば意見は求めた時だけで良い。そんな、議会みたいに毎回意見を聞いて採決していたら時間がかかってじょうがないですし、僕の価値がありません。

正しかろうが間違っていようが方針を早く決め、早く進めてもらうというのが生命線ですし、この繰り返しを成し得たのが成長して成功した会社なのだろうと思います。

格好をつけるわけではありませんが、責任は全てとりますので失敗してもよいので僕の目指す方向にガンガン進めてくれるをのぞみます。


そういう人が増えてきたなあと、またそうしようと感じてくれているまだまだ幹部ではない社員の存在も、そういう状況が近い将来を読めるのでありがたいなと感じるのです。


「分かりました!」と即座に言うって本人の努力が伴うんです。だから尊いと感じます。









posted by orangeknight at 10:44
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