社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」
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2021年03月31日

先週に発表されました今年の本屋大賞受賞作「52ヘルツのクジラたち」を読みました。

 

 

 

素直に何度も涙が出てきました。

 

世の中には真横にいても52ヘルツの声ってたくさんあるんだろうなと、今まで考えもしなかったことを気付かされました。

 

誰しも多かれ少なかれありますそんな声。

 

人はお互いにそんな声を聴いてもらい(本書では訊くという字が使われていた)生きている。それが届いたとき、他人に理解してもらえたと胸が熱くなるものだとあらためて考えました。

 

これから読む方も多い作品でしょうし、ネタバレになるので内容には触れないでおきますがとても素晴らしい本でした。

 

生きていくってみんな色々ありますよねって一層思えた作品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by orangeknight at 12:09

2021年03月30日

同じ味を出すやつ

社長になったら分かる。

 

でも従業員のうちにはなかなか分からない。

 

従業員でそれが分かっている人は、それだけですごい価値のある人。

 

 

板長は弟子がどんな盛付けをしたらそれを任せるか。

 

また、どんな味付けをしたら信頼するか。どんな魚を仕入れてきたらヨシヨシと褒めるか。

 

 

それは同じ盛付け、同じ味、自分が選ぶような魚を持って帰ってきたときです。

 

 

なぜボスに認められないのかと嘆く暇があるならば、あなたの上司、先輩、親方にしっかりとつかえてください。

 

いくら実力があっても、自分と違う味を出す弟子を自分の代わりに板前に据えません。

 

 

あなたが社長ならきっとそうするでしょう。

 

 

私は20歳代のとき、当時勤めていた会社の人事に異論があり、専務に畏れながらと物申した。するとこう言われました

「あいつを課長にした理由は、お前がほんまの大人になったら分かるわ。はっはっはっは」と。口は笑っていましたが、いつもながら眼差し鋭く言われたことがあります。いつもながら怖かった。

 

今日の話は典型的な私のことですね。

 

当時は全く理解出来なかった。若気のいたり。頭に血がのぼり、専務の部屋まで行った。恥ずかしい。25〜26歳の私とその倍の歳の専務。

 

 

同じ味を出すやつ。実力や結果もそうですが、その場所で求められている味を出せるやつ。そういうものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by orangeknight at 14:54

2021年03月29日

一年半ぶりに甲子園に行く

今日は朝一から甲子園に行ってきました。

 

天理と仙台育英、東海大相模と福岡大大濠そして名豊と智弁学園の3試合を観ました。

 

選抜高校野球

 

1年半ぶりの甲子園はやっぱり最高でした。

 

コロナ対策しまくりの甲子園。ビールも飲めず、席も1つ間隔明け座り、アルプスのブラスバンドも録音を流したものでしたが、やっぱり全力でやっている姿をゲームとして楽しめる時間は代え難いものでした。

 

 

新しくなったオーロラビジョン、画質が素晴らしかった。校歌を歌っている姿を写された球児のはにかんだ顔が可愛かった。

まだ17歳、子供ですもんね。

 

選抜高校野球

 

 

今日、なかでも名豊と智弁学園の一戦はともに11安打。1回表に智弁の一塁の子がフライを落球、その直後にそのバッターが先頭打者ホームラン、ながれができた。

 

智弁もさいさいチャンスはあった。満塁で智弁が逆転の好機、ホームランかと思われたレフトフライを壁にぶち当たりながら名豊の子がキャッチしたとき、球場は割れんばかりの拍手が起こった。

 

選抜高校野球

 

選抜高校野球

 

 

夏はいっぱいきます。初日から決勝まで通しでとって出来る限り通います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by orangeknight at 23:15
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