社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」
12345...102030...

2025年12月03日

チャットのレスポンス

チャットワークというチャットを導入し、社内外で仕事をするようになり、現在ちょうど1年であります。

 
1年経過し、メールと同じで、レスポンスが速い人、遅い人の差が出てきた感が近頃します。

 
基本、仕事において優秀な人間はレスポンスは速いです。

 
チャットの返信1つですが、あらゆる仕事に対し「気づく」「着手する」の速さと同じように思います。

 
 
チャットいうのはメールと違い、基本は即レスであります。

 
急いでいないようなものは、今でも社内外問わず全てメールにしていますし、してもらっています。

 
メールであるなら半日、1日経過のレスでもまぁ良いと思います。

 
しかし、チャットで半日後は全然ダメですよね。

 
私が言っているのは早朝でも夜でも日曜日の話でもありません。普通の、常識的な時間です。

 
 
チャットで、改善したらいいのにと思うことがあります。

 
それをするだけで評価は上がるし、信用もつく、何より仕事が速い優秀な人にみえる。

 
それは「まず見た」というレスポンスをすることです。

 
チャットで、即回答ができないような内容もあるでしょう。

 
分かりやすく言えば「何色にしますか?」です。

 
考えたいときもあるでしょう。

 
何か参考になるような資料で調べたい時もあるでしょう。

 
仕事ができる社員、取引先や職人の皆さんは間違いなく即レスで、「少し考えさせてもらってから回答する」という類の返信をしていますね。

 
言ったら、レスポンスが遅い傾向にある人はこれをせず、チャットを見たにも関わらず、1時間、2時間、また半日後に「白色でお願いします」といきなり回答を返信する。

 
自分ではチャットを見ていることは分かっているが、これでは相手には伝わらないし、ただの遅い人として相手はイライラする。

 
 
「確認しました。選んでから連絡します」

 
「ありがとうございます、ちょっと現場ですから帰ってからお伝えします」

 
みたいな返信、必要ではないでしょうか。

 
それだけで、回答をしていないにも関わらず、レスポンスの速さが全然違うように感じられることでしょう。

 
 
ゆとりとか、多様性とかリベラル的なことが一部言われていますが、客商売で生きていこうと思ったらスピードは命ですよね。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 12:54

2025年12月03日

姫路市飾磨区阿成渡場にてエコキュート交換

姫路市飾磨区阿成渡場にエコキュートの交換工事に伺っています。

 
IMG_3020

 
いつも広畑区のご実家でお母様にお世話になっており、今回は息子様のおうちで初めて呼んでいただきました。

 
IMG_3007

 
IMG_3009

 
コロナのエコキュートから三菱エコキュートへ交換させていただきます。

 
夜にはお使いいただけますようやっていきます。

 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 08:58

2025年12月03日

12月開戦 エコキュートの仇討ち

おはようございます、私の出勤時は今は真っ暗ですが、それも22日の冬至を越えたら少しずつ明るくなっていく。もう少し。

今日より明日って思って生きられるって、すごく幸せなことです。

 
 
本日はリビング姫路に広告を打っています。

 
オレンジナイトとあしたのエコキュートのコラボ。

 
前回非常にレスポンス率が高く、相乗効果を感じたので今期はこれでいきます。

 
2025.12リビングプラス

 
 
本広告の目玉は、あしたのエコキュートのアウトレットエコキュートなんです。

 
おそらく今日一日で売り切れると思っております。

 
12月の1週目。ここからが、エコキュートが一年で一番売れるどころか、急激に販売台数が伸びるポイントだと認識しています。毎年、気温の下がる日があるのです。

 
今週はこのリビングですが、来週の新聞折込みでは、かなりインパクトのあるあしたのエコキュートチラシになっております。

 
ずっとこれをしたかったですし、してやると、沸々と赤穂浪士、赤穂義士のように思っておりました。

 
いよいよやってきました。

 
エコキュートが売れると感じた5年前。売れた。しかし翌年、その翌年と完全にやられ、オレンジナイトのエコキュートは沈没。

必ずやりかえすと誓って耐えていたここ数年。

 
今年の2月から、あしたのエコキュートを試走させ、先月11月からの本番。

 
アイテムはエコキュートですが、ここで吉良上野介を討ち取ると。仇討ちとしか思っておりません。

 
 
赤穂店があった頃、何回か行ったな12月14日の赤穂義士祭。

 
ことの真相はともかく、主君の無念を晴らした大石内蔵助はじめ四十七士は本懐だっただろうな。

 
これぞ武士道の極み。

 
彼らのように、私もピーって鳴らすのです。

 
「お風呂が沸きました」というアナウンス、これが私にはピーっの笛にきっと聞こえることでしょう。

 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 07:20
12345...102030...
ページトップ