2026年01月15日

毎日の売上を気にする

おはようございます、今日はちょっと温かい。ような気がします。

 
 
大企業は別として、小さい会社やお店って、毎日売上を気にしている人が必ずいます。

 
それが経営者って人なんですが、そこで雇われ、働いている人とは絶対的に異なる心のうち。

その最大のものが売上、損益分岐点なんです。

 
 
何気に目の前に見えているそこのパン屋さん、ラーメン屋さん、スポーツ用品店さんに服屋さん、当然リフォーム屋もコインランドリー屋も。

 
店主がそこで一所懸命に働いていますね。

 
もちろん目の前のケーキを買ってもらうため、いらっしゃいませと声を出し、レジを打ち、小麦粉を練りますが、心の中で、今日の売上は今現在でいくらくらいと絶対に把握しているはずです。

 
居酒屋でも寿司屋でも、大将は笑って客と話をしていますが、心の片隅には、いつも店の売上がひっかかっているんですよ。

 
 
私、高校生の頃、回転寿司でアルバイトをしていました。

 
一所懸命に店内を走り回り、皿を洗い、ホールで接客し、寿司を握り、巻物を巻いていましたが、その日の売上なんか気にしたことはありません。

 
忙しいとやる気ができましたし、暇な日は「植木を刈ってきます」と店の木を剪定したり、普段しないようなところの掃除を全力でやったけど、しかし、その日が赤字かも分からないなんて、考えたことはないと記憶しています。

 
それがアルバイトのスタンダードですよね。

 
初めて考えだしたのは、大学在学中にピザ屋の店長候補になり、卒業して店長を任されたときです。

でも、毎日の売上、損益分岐点を考えるようになりましたが、所詮は数字の上で、「お金」の計算ではなかったように覚えています。

 
 
何が言いたいかと言いますと、要は小さい会社やお店って、それを考えて、そう、考え続けている人がいるから存続しているのであって、勝手に維持されているわけではないんです。

 
さらに言いますと、1日や1時間あたりで、収入の方が支出より多いから、小さい会社やお店って給料や家賃が払えますし、やっていけます。

 
今日、また今、自分がやっている仕事って、その日の自分の日当に、また時給に対して会社やお店に対してプラスになっているかなって考える人、これって雇われている人でも考える人もいるんですが、これをしっかり考える人って必ず出世しますよね。

 
いや、出世だけではなく、考え方がワンランク高いから、いろんなことがうまくいくんですよね。

 
 
小さい会社、お店では、毎日普通に働いているけど、売上をずっと考えている人がいます。

 
そんなふうに気づき、想い、いつもの職場を眺めたら、風景が違って見えますよ。

 
そのとき、あなた自身に起こるいろんな物事も異なる価値観で感じられるでしょうし、腑に落ちることも増えるでしょう。

そして、より毎日が好転していくと思います。

 
 
あるあるでしょうが、月末の28日、29日くらいにその月の損益分岐点をクリアしたとき、身体に重くのしかかっていた何かがとれ、解放された気がしますよね。

 
あの瞬間、たまらなく嬉しいですよね。

 
そして、また1日になると、頑張るぞって朝行くんですよね。

 
 
今日もやりきります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 07:18
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