姫路市木場に着工に来ています。
手前の2軒で波板の貼り替え、雨樋交換、写真の一番奥のおうちで足場を組んで雨樋を交換させていただきます。
同じ町でもヒョウの被害がひどいところ、まだマシなところと偏りがあります。
木場は私の地元なんですが、木場では東ノ町がダントツでひどいです。
こちらの地区だけで、うちだけでも10数軒お声がけいただいているような状態です。
お待ちいただいている方すみません。できる限り早急に施工していきたいと思います。
2024年05月16日
姫路市木場にて波板や雨樋工事着工
posted by orangeknight at 11:39
2024年05月13日
ランドリージャパンが売上が上がっている訳
うちのコインランドリー事業は日増しに、いや日増しではなく、年増しに売上が上がっている。
理由は、おもにランドリージャパンをいつも掃除してくれているこの人たちのおかげでしょう。
誰もいないところでも、いつも一所懸命に磨きあげてくれています。
全く要領をかますことなく、細かいところまで丁寧に掃除をしてくれています。
掃除って、その人の人間性を表します。
信用できるなって思えますし、やはり来店されるお客様は、いつもキレイなぁとか、機械の掃除が行き届いているから良く乾くなと感じるものです。
そしてまた行こうと思っていただける。
自分の目が届かないところで、常に黙々とやってくれている人がいる。
地味な役割かもしれませんが、そういう人がいるから表舞台がうまくいく。
感謝しています。
理由は、おもにランドリージャパンをいつも掃除してくれているこの人たちのおかげでしょう。
誰もいないところでも、いつも一所懸命に磨きあげてくれています。
全く要領をかますことなく、細かいところまで丁寧に掃除をしてくれています。
掃除って、その人の人間性を表します。
信用できるなって思えますし、やはり来店されるお客様は、いつもキレイなぁとか、機械の掃除が行き届いているから良く乾くなと感じるものです。
そしてまた行こうと思っていただける。
自分の目が届かないところで、常に黙々とやってくれている人がいる。
地味な役割かもしれませんが、そういう人がいるから表舞台がうまくいく。
感謝しています。
posted by orangeknight at 11:05
2024年05月12日
「成瀬は天下を取りにいく」を読みました
今日は2024年の本屋大賞「成瀬は天下を取りにいく」を読みました。
主人公、成瀬あかりの人間性にもの凄く惹かれた。というのが率直な感想です。
目の前に起こることに対して、成瀬のように考え、行動したら、もっと前向きな社会になるだろうなと。
また、大津市民にはすごく身近な光景だろうな。私にならリバーシティだろうかな。
最初からずっと、タイトルをこのようにした作者の想いを想像していました。
一人称の最後の章で、確かに、成瀬はまずは天下を取りにいくよなと、温かい気持ちで読み終えました。
主人公、成瀬あかりの人間性にもの凄く惹かれた。というのが率直な感想です。
目の前に起こることに対して、成瀬のように考え、行動したら、もっと前向きな社会になるだろうなと。
また、大津市民にはすごく身近な光景だろうな。私にならリバーシティだろうかな。
最初からずっと、タイトルをこのようにした作者の想いを想像していました。
一人称の最後の章で、確かに、成瀬はまずは天下を取りにいくよなと、温かい気持ちで読み終えました。
posted by orangeknight at 17:49
-
Twitter
-
最近の記事
- (05/16) 姫路市木場にて波板や雨樋工事着工
- (05/13) ランドリージャパンが売上が上がっている訳
- (05/12) 「成瀬は天下を取りにいく」を読みました
- (05/12) 同じ2台持ちですが別世界
- (05/11) AMG GT63が納車された
- (05/11) 姫路市広畑区にて足場着工
- (05/11) 姫路市大津区にて足場着工
- (05/11) ユンボがやってきて丸一年
- (05/10) 自社のアパートの一室を 全面リフォームしてみよう
- (05/10) 姫路市広畑区長町の現場に来ています
- (05/09) ヒョウの売上からの切替えにシフトする
- (05/08) 姫路市英賀保での新築現場
- (05/07) 姫路市広畑区にて外壁塗装着工
- (05/07) 姫路市白浜町の某店舗様の改修着工
- (05/06) 神戸新聞の「姫セン40年のキセキ」
- (05/06) ランドリージャパン香寺店が即戦力になって良かった
- (05/04) 「書いてはいけない」を読みました
- (05/03) 「永田町のシンデレラ」を読みました
- (05/02) 100%段取りし、発注完了しました
- (05/01) 火災保険について改めて考える
-
過去ログ
- 2024年5月 (21)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)