社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2019年05月09日

今日の日経新聞の15面から

今日の日経新聞の15面です。

 
主にシャンプーを通じて市場の変化を特集しています。

 
シャンプー  マス

 
 
非常に興味深い記事に感じました。

 
確かにシャンプーや化粧品などいろんな分野でこのように市場は変化している。

 
オレンジナイト社内で、「いくらのシャンプーを使っていますか?」とメールでアンケートを取りましたところ、2000円以上と答えた人が4割もいましたので、それは現実的に遠くの話ではなく身近なものであるのでしょう。

 
うちの会社のようなまだまだ弱いところがより成長し、生き残るにはこの記事にあるような「スモールマス市場」をターゲットにする、またそのような市場を創るというのはとても効果的であります。

 
 
社内で1万円のシャンプーを使っている者がいました。

その人はそれが良いと思っているから購入し、使っているわけでありますが、そこには付加価値から生まれた高い粗利益が存在する。

 
車でもそうですが、300万の車より1500万のそれの方が粗利の割合が高い。高いから買うという層が存在するのも事実で、1万円のシャンプーが全く同じ中身で、ボトルだけ変わり、価格が5000円になったらなにか成分の質が落ちたような気がするのは私だけだろうか。

1万円のシャンプーを使ううちの社員はまた同じように買うのだろうか。

 
 
自分が物を買うときの感覚が、市場全体のそれであるかのような先入観や固定観念は得てして私たちには起こりやすい。

 
しかし、それが違うこともあるということも日頃から認知できていることが、モノを売る人間として欠かせないですし、それがどんどん変化しているということを感じ、スピーディーに対応できるということこそが、生き残る重要な要素であるのは間違いないと思います。

 
 
リフォームの世界では外壁の塗装がシャンプーと同じであります。

5年前まで、いや3年前までは安価な商品が市場の大半を占めていましたが、それは今や急速に変化しています。

 
価格はやや高いが、きれいな状態で長持ちする塗料、工法を選びたいという層は着実に増えています。私はこの「きれいな状態で長持ち」というのがキーだと考えています。

以前が「長持ち」のみで「きれいな」という言葉は市場では感じなかった。

 
現にオレンジナイトでは5年前まで主流だったグレードの塗料は、今や広告にも掲載していませんし、その上のランクの塗装工事が従来のそれの倍以上売れています。

 
 
シャンプー、そこにそのお金を払う、1万円でも、外壁の塗装。

もっともっとそんなことを考えて、追及していきたいなぁと思います。勉強になります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 14:09
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