2013年10月22日

無駄はけっこう必要

来期にむけてあらゆるコストということについて考えている最中です。

その中で無駄ということについて考えます。

そもそも無駄とは広辞苑によりますと「役にたたないこと、益のないこと」とありまして全く必要のない状態を意味しているようです。

当たり前ですが、利益を出そうと思ったらこの無駄を省くことが大切です。

しかし、未熟者ながらこの6年会社を経営して実感したことがありまして、それは「無駄がなければ伸びない」ということです。

弓矢で例えるとでピンピンに張った状態では弾けないということです。

もちろん会社の大切な例えばお金を無意味に使っているような状態は完全に不必要です。

そのことからお金を生まないであろう必要以上に贅沢な社内の備品や経費は含みませんが、必要以上の余剰な投資は若い会社であるうちにとっては必要不可欠だと感じます。

小さい子が体の割に「どれだけ食べるんや!」というような状態で、我々成人より体重からみたときの食欲量はあきらかに割り増しです。

それが血となり肉となり、例えばうちの下の子であれば2歳なんですが毎月1センチも身長が伸びています。

人件費に関してはあきらかにそうですよね。

人が増えると固定費が上がるので必ず経費は増えますが、あくまで現在のレベルの数値で計算していない投資ですから先では効果が出てきます。

営業と営業以外のスタッフ10人と営業と営業以外のスタッフ15人では普通は売上が変わるはずです。

販促は狙いさえお客様の観点にたち考えていたら、繰り返すことによって効果がでますが、それまでは完全にお金のばらまきに近いものもあります。

店内に観葉植物の一つ、花壇にお花も植えていないようではわずかなお金のせいで大きなお金を失う顕著な例だと思います。

いろんなことが積み重なってお客様の満足にも繋がりますよね。


こういうのは無駄という観念とはまた違うかもわかりませんが、来期も必要なことにはきちんとお金をかけ、そして費用とつり合わないことに関してはいたってクールに削ぎ落していきながら無駄をよく考え計画していきたいと思っています。


いろんなことを箇条書きにして考えていたら「これも要るな、これも落とせないな、これもか」となってきたので本当の無駄は何かなというところから考えています。難しい…。





posted by orangeknight at 09:26
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