2022年09月13日

10月のリフォーム事業のチラシについての想い

10月のリフォーム事業のチラシ裏面、屋根工事でリベンジしたい。

 
昨年、その前の年は屋根工事チラシを当てた。

 
ところで、当てたという表現は適当で無さそうだが、適当な表現であると私は思っている。

 
当てる。外すはレスポンスに如実に現れる。

 
しかし、未だにこれをすれば当たるという方程式は分からない。見つからない。

 
季節、世相、天候、タイミングに加え、他社の動向が僅かに絡む。

 
リベンジというのは今年は外したからだ。

 
さっぱりだった。まず天気が良かった。大雨がなかった。ゲリラ豪雨、今年、そんなになかったと思います。

 
決して人の不幸を願っている訳ではないが、傘をさしていても吹き降りの雨が降れば濡れるもので、そこに登場するのは我々である。

 
また、屋根の寿命は永遠ではなく、雨漏りは戸建て住宅の宿命である。

 
 
ドローンで撮影しますとうたいたい。

 
あなたはドローンの実物をご覧になったことはありますか。

 
皆さんドローンという言葉はご存知だ。しかし、実物は99%の方が見たことはない。99という数字はオーバーではない。

 
私がドローンを買ったのは約3年前、現在3台持っているが、この99%という数字は未だに変化していないと感じる。

 
なので掴めるのだ。お客様の心を。

 
「おおーっ」というお客様の反応って私はリフォームというコトを売る者として付加価値にしたい。

 
 
リベンジしたい。かなり負けたから。

 
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ドローン。鳥はこんな景色を見ているんですね。

 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 20:21
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