社長の日記「つみかさね」

ただいま飾磨区中島２丁目の土地の地盤調査を行なっています。

 


 
 
いつものスクリューウエイト貫入試験です。

 


 


 


 
 
先日の飾磨区阿成植木で柱状改良が必要だったので、より海側のこちらでは覚悟していたのですが、調査をしてくれている職人さんがやたらと「固いなぁ、固いなぁ」と嬉しい言葉を連呼しながらしています。

 
 
結果が楽しみです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

また東京に緊急事態宣言という。

 
呆れる。

 
びっくりする。

 
何を狙っているのだろう。

 
オリンピックは絶対にしたいらしい。そこは賛成です。止める理由がない。

 
満員の客を入れ、盛大にやってほしい。子供達に夢を与えられるように。ああなりたいなぁと思う子がたくさん現れるように。

 
 
なぜ緊急事態を出すのか。

 
なぜに無観客となるのか。

 
心からコロナごときをいまだに危険なウイルスだと考えているのか。

 
 
リスク回避なのか。

 
あとあと何か言われたら嫌なので、極力リスクをとらない現在の日本の風潮か。

 
リスクを排除すればするほどそれに見合った対価はなくなる。感動も。喜びも。そして成長も。

 
 
自民党はそこまで選挙を恐れる必要があるのか。

 
政権を担当できるのは自民党しかいないのに。まさか国民は共産党にこぞって投票しない。

 
 
なぜ今緊急事態を出したのか。

 
気持ち切らさず毎日やり切らないといけませんが、コロナ騒動全て、意味なしマスク、危険極まりないワクチン、すべて金儲けでしかない。

 
 
日本人は従順でおとなしい。お上には従う民族である。しかし、そろそろガツンとデモくらい起こしてもバチは当たらないだろう。

 
戦争は極力避けたいものであるが、自由を得るため武力行使や行動は、歴史が正しいと証明している。

 
 
 
ここでの緊急事態宣言とは、我々ただの国民をあまりにもバカにしている所業ではありませんか。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

先週、クリナップのショールームでイベントをさせてもらうにあたり、その数日前にうちの上田がクリナップのカタログを改めて見直し、最新の機器を学んでいた。

 
良いことだと感じた。

 
私も含めてリフォームの営業マンというものは薄く広く知っている。

 
クリナップのシステムキッチン「ステディア」も知っていれば「ラクエラ」も。

LIXILのシステムキッチン「シエラ」も知っていたら、システムバス「アライズ」も「スパージュ」も知っている。

しかし、知っているだけでだいたい理解までしていない。

 
カタログを見るときは、お客様にプレゼンやプランを作るときくらいが実態で、商品が新しくなるたびに全てを勉強していると言ったら嘘になる。

 
商品は日々新しくなり、５年前、３年前の知識では型遅れ。古い。

 
 
リフォームの営業マンにとって、最新の知識をインプットすることはお客様へのマナーではないかと考えている。

 
 
お客様がシステムキッチンを、トイレを、システムバスをリフォームされるのは１５年、２０年に一回。

 
そこにピンポイントに最新の知識を注いであげるのはマナーである。

 
生業である以上、勉強はずっとし続けないといけませんね。