社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」
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2013年07月15日

折れない心

とかく最近の若いもんがよく使う表現に「心が折れる」というのがあると思います。

失礼ですがここで言う若いもんとは60歳以下全てです。

昔の人はそんな表現をしなかったのか、はたまた折れない心を持っていたのか定かではありませんが、よく耳にする。

僕のしてきた仕事が営業という職業柄か、他の仕事より精神的にこたえる面もあると思いますのでよく聞くのかもわかりませんが、とかくうちの社員に限らず周囲で本当によく耳にします。

心が折れるって何なんでしょう?

折れそうになるって何なんでしょう?

張りつめていた緊張がプチンッと切れる切れそうになる状態でしょうか。

「もうダメだ」と思う状態なんでしょうか。

もちろん僕もいわゆる「心が折れそうになる」ことはなきにしもあらずかもわかりませんが、「折れる」そして「折れきる」という選択肢がそもそもないのでその瞬間に心を修復します。

最悪睡眠により修復します。

こういう時は必ず寝る前に独り言で「明日には復活や」という類いのセリフを声に出してはき、朝起きたら回復です。いや回復したと自分の脳に暗示をかけ、そうしているうちに脳が「回復しているんだな」と思い込み、結果本当に回復です。

僕なりの考えですが、不安を抱えている人間の心の周期はだいたい2週間でサイクルします。

自身を持って言えるのが1ヶ月ではなく、1週間でもなくその間なんです。

理由はわかりませんが、とくに自分がこの仕事でやっていけるのかな、自分に未来はあるのかなと考える人のマインドはその周期で波打っているような気がします。

ですからそういう悩みを抱えている人とは1ヶ月空けてコミュニケーションをとるとあまり良い方向にはいかないのが常だと感じます。


現代の人は心が弱すぎます。

特に女性より男性が弱い気がします。

小さいときからの教育にもっと力を入れないといけないと感じます。

道徳を教えないといけないと切に感じます。


この世っていったい何なんでしょう。

京セラの稲盛さんが言われています。「何のために生きていると考えたら、それはこの世で魂を磨くために生きている」のだと。「死ぬ時、体や地位や名誉や財産などは全て無くなりますが、魂だけは持ってあの世へ行く。この世でいかに魂を磨いたかによって天国にも地獄にも行くことになる」と。

その考えに基づくと、いわんや心を折ってしまうのはこの世に生を受けた意義を全うしていないように感じるのは言い過ぎでしょうか。

心を折っていられる状態はむしろ楽チンだし、幸せだと思います。

折りたくても折れない状態って多々あると思いますし、そんな人は本当にたくさんいます。

おじいさん世代は絶対にそんなことは言わなかった。

いや、言いたかったでしょうし、少なくとも折れかけた人はたくさんいたと思いますが強い精神力で修復してきた。

学校や職場では若い人ほど「我慢する」ということを教えなければいけないと思います。

歯をくいしばって「何くそ」と考えなければいけないと思います。

営業をしていたらいろんな事で頭がいっぱいになります。様々なことで悩みます。

でも、僕は思うんですが、悩まないようになったら終わりであると。くよくよでも良いですし、あの時…とか、どうしたら…という悩みや思いってとても大切ですし、その思いがなくなったり感じなくなったら営業をやめたほうが言いとまで思います。

社員には「いっぱい考えよ」とか「悩んでください」という類いのことをよく言います。それはその人のその状態が健全な状態であるので僕は一層後押ししています。

悩まないと進みませんし、悩み無く全てうまくいってきた人などいないと思いますし、そこからがスタートだと自分自身においても思っているからです。


心が折れておられる状態っていうのは幸せです。

本当に逼迫(ひっぱく)したり、逃げられない状態になればそんなポキポキ心を折っているわけにはいきません。

その選択肢がなくなります。

そこが僕の考える武士道であると思います。

武士は最後は切腹します。それはどういう行為であるかと言いますと「1回きり」の行為なんです。そこには重さがありました。

そこにすごい崇高な意思があったからこそ日常さほどのことにおいて折れなかったんではないかと考えます。


折れない心を養う。僕はこれには読書が一番だと思います。

読書によって心は間違いなく強くなりますし、楽になります。

僕自身がそうですし、折れることができないという精神力が身に付きます。


折れることができない、その選択肢が無くなった時、人は本当の力を出し切れるんではないかと僕はいつも考えています。

偉そうなことを言ってすみません(感謝)。












posted by orangeknight at 23:08

2013年07月13日

基礎知識に関する試験

先ほど終礼後、3店舗同時に基礎知識が乏しいと思われる営業に対して、基礎知識に関する試験をしました。

先日に資料を配布し、勉強しておくようにと伝えていました。

営業以外の企画管理課は昨日試験をし、今日は3人が3店舗に散ってやってくれました。

写真.JPG

その様子です。姫路本店ですが、みんな必死に書いていました。

結果は他の店はまだ報告ありませんが、姫路本店は全員合格(ほとんどかろうじてですが(ひきつり笑)でした。


「あと1分で〜す」

「では、時間ですので書くのを止めてください」


と、クールに言っていた姫路本店の試験官を務めた企画管理課主任に昇格した柴田。

彼女が昨日試験に不合格していたことを僕がブログでちくりましょう(ニヤッ笑)。


追試で落ちたら時間外で洗車&WAXと宣言しています。

追試は難しくしーよおっと。







posted by orangeknight at 21:16

2013年07月12日

魚住家の太陽光発電が赤字!?

僕の家には太陽光発電システムを設置しています。

よくある屋根にソーラーパネルを置いているあれです。

そもそもの目的が、オレンジナイトで太陽光発電を販売施工させていただいているのにその代表者が使ってもないというのは失礼かなと、全て実践できるわけではありませんが、可能であればまず使ってみてから販売したいという思いから取り付けました。

僕の家の屋根は切妻(もっともシンプルなタイプのひらがなの「へ」みたいな屋根です)で、北側と南側に屋根があります。

設置したのは南側、商品はLIXILソーラー、容量は通常3〜4kWが多いんですが、取り付けしやすい形状でしたので5,7kWも載せました。

関電の買い取り金額はkWあたり42円で計算上は黒字、僕の計算では8年でペイでした。


太陽光発電を取り付けてから1年ちょっとになり、ようやく1年分の関電からの請求書と買い取りを示す領収書が揃ったので昨日家に帰ってから計算をしてビックリしました。

写真.JPG

ペイできるどころか、全く発電量が期待値に到達していないのです。

5,7kWも載せているのに年間の発電量の合計は3777kWh!驚きました。

お客様にも販売して、後のアフターでお伺いして経過を聞いたりしていますが皆さん「満足!」また「こんなもんやろ」という発電量なのですが、僕の家のそれは4kWを載せているのかというくらい低いものでした。

年間の電気代が195185円、これを関電に支払っていまして、年間のうちのソーラーの発電量が3777kWh、これを金額に換算すると158634円で年間36551円の赤字…。

投資して赤字になっている状態、ペイどころか一生償却なんてできませんよね。

3777kWhを月で割ると平均314kWhです。5,7kWではあり得ない数字ですし悲しいです。

最高値は理論通りの春で4月でした。しかしそれでも451kWh、最低は1月で158kWhでさっぱりです。

何か原因があると考えられます。

さっそく来週調べてもらうことにしました。

もっと早く計算しておいたらよかったんですが、どうしても自分の分は後回しになってしまうんですよね。

お客様からはこんな数字をお聞きしたことがないのでおそらく何か原因があるんでしょう。

しかし、販売したものではなく自分の家のソーラーで良かったなと思いました。


今の買い取り価格と一括償却できる税制では、計算上どう考えても途中でアクシデントが起きない限り採算はあうんですけどね。

絶対ってないですね〜。











posted by orangeknight at 12:33
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